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紅花入り石けんカット

紅花入り石けんは仕込んだ2日後の20日にカットしました。

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この2回とも、ブレンダ―を使わずに手回しで30分程度攪拌しています。こうするとトレースが出てからも落ち着いて型入れできるので、急かされる気分になりません。ただ今のオイル構成では保温箱内の温度をよっぽどあげてもジェル化はしません。

それに比べて、ブレンダ―を使うとトレースが出たあとあっという間にモコモコと固まることがあるので型入れの手順を焦りますが、後に必ずと言っていいほどジェル化します。なので鹸化を目で確認できて気分がすっきりします。

ブレンダ―の使用は、トレースを早めるだけでなく、その後も続く強い化学反応を引き出すのですね。どっちがいいとも言えませんが、今は仕込みの時点での気楽さを優先中。結果的にはどっちでもちゃんとした石けんになります。


ちなみに、先日のカロチーノ石けんは、洗髪にすごくいい石けんに仕上がりました。
たっぷり入れたシアバターのお陰か、髪のきしみもなくしっとりとした洗い上がり。市販のシャンプー/リンスは時々どうしても合わなくて頭皮ニキビが発生したりすることがあるのですが、薬をつけてカロチーノ石けんで染髪したらいい感じに落ち着きました。


カロチーノ石けん解禁と紅花入り石けん

前回から1ヶ月経ったので、熟成中のカロチーノ石けんのアルカリ度を計りました。

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石けんのアルカリ度は9~11がいいので、「9」は解禁オッケーです。早速お風呂で使いましたが、香りも使い心地もいいです。whiteクレイの粒々がみため少し気になりますが、シアバターのお陰か、翌朝はカサカサしがちな脚までしっとりしました。やっぱり自分で作らねば・・・。

ということで今日また仕込みました。

【紅花入り石けん】
1200g Batch
オリーブオイル 45%
ココナッツオイル 20%
スイートアーモンドオイル 10%
パームオイル 8.3%
キャスターオイル 8.3%
ラード 8.3%
苛性ソーダ: △10% 
水: 30%
オプション: ドライ紅花 大さじ2
精油: ラベンダー、シダーウッド、イランイラン
O.F. ホホバオイル
2017/11/18

道具を出したまま1ヶ月作らずにいた間に、アクシデントで愛用のホーロービーカーに欠けが出来てしまいました。底の角なのでそのまま使う訳にいかず。エポキシ樹脂系のホーロー用補修剤があったのですが、苛性ソーダには耐性があるけど、風呂桶などの使用には不可とのこと(洗面台用らしい)。石鹸作りにはどうなんだろうと躊躇。

買い換えるかと思ったら、ホーローのビーカーは3リットルサイズは製造中止になっており、仕方なくポリプロピレンのビーカーを導入。

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縦長な形状がちょっと使いにくい。あと大鍋でオイルを湯せんしていたら少し底が溶けました。そのわりには熱伝導が悪く、湯せんでオイルが溶けにくい。う~む。

それはともかく、本日も無事に型入れ。寒いので発泡スチロール箱に入れ、そのうえにお湯で保温。ジェル化しなくてもいいので、じっくりと温度を保ってくださ~い。

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運慶展とTOKYO数寄フェス2017

来週末で会期が終了する「運慶展」にまた行ってきました。

混雑を避けて夕方行ったのに、大盛況でまだ入場制限がかかっていて70分待ち。平常展の方でまったりと時間を過ごし、4時過ぎになって平成館に移動しました。

展示替えがあったので、今回の展覧会で一番お気に入りだった阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩はもうお帰りになってしまわれていました。また、あまりの混雑に、仏像と静かな時間を共有するということはとても叶わず。やはりある程度の空間と静けさがないと、チラッとみるだけになってしまいますね。

さて、今回は東博よりもTOKYO数寄フェス2017の一部だった、大噴水の中に造られた寛永寺の山門「文殊楼」をモチーフとした楼閣のライトアップに驚き。

DSC03130.jpg

夕暮れに浮かび上がる、ライトアップされた楼閣はとてもフォトジェニック。目で見るよりもカメラで撮った方が色が緑に素敵に写りました。そうこうしているうちに水面にスモークがモクモクとでてきて、ますますドラマチック。

城

でも、どうせならもっとたっぷりスモーク出してほしかった(爆)。


失敗続き

指を切ったあとも失敗してます。

予報は曇りだったのに雨が降り始めたこの日、待ち合わせの駅から相手に連絡して、自分が24時間ほど早かったことが分かりました。あちゃ~!

家に帰ろうかとも思いましたが、昼時も過ぎていてお腹が持ちそうになかったので雨の中歩き出しました。20代の頃初めて行って以来ちょぼちょぼと通い、その後よっぽど大人になってからは1人で昼飲みできる有り難い店になった「まつや」目指しです。顔見知りになるほど通ったわけではありませんが、全体が好み。

すだちそば蓋 (640x427)

季節の「すだちかけ」と、珍しく温かいそばにしました。きれいな朱漆のふたがのってきました。手前の空の小皿は、入れたままにすると苦くなるからスダチを出す用とのこと。スダチはそのまま食べてもいいのよ、と親しい接客が嬉しかったです。

すだちそば店内 (640x427)

ふたを開けるとスダチの香りが一気に立ち上ります。汁にもスダチの香味・酸味がたっぷりで、一気に食べてしまいました。大満足、でもお腹的には足りない・・。

蕎麦湯を飲みながらしばし店の雰囲気に浸って、お勘定。その後、神保町方面に歩き、スタイルズで最後の2個の和栗モンブランタルトを買って家に帰りました。ケーキはこれで売り切れだったので滑り込みセーフでした。

この日、いいことがもう一つありました。行きに新しい電車に乗ったのです。

いつ運行されているのかよく分かりませんが、乗り込んだ途端に「なにこの高級感!」って感じ。

新車

座席に座っている人たちは全員セレブに見えました。そして、座り心地がいいらしく、終点に着いてもなかなか目が覚めない人の数が多かったです。

社内

24時間後、同じ時間に乗ったら普通の車両だったので、新しい車両はまだ試運転期間なのかもしれません。


ピーラーで指を削った⇒モイストヒーリング(湿潤療法)

ピーラーで左手の人差し指の先を削ってしまいました。

バターピーナツスクウォッシュの皮をピーラーでむいていたのです。包丁を使う時点では慎重だったのが、皮むきに入って急に気持ちが雑になったのは自分でも分かりました。でも、そのまま作業を進めてしまったのです。固めのスクウォッシュの皮をガシガシとピーラーでけずり始めてすぐのことです。

かなりザックリと削ったことが痛みで分かって「アッ!!」と大声出ました。あ~、やってしまった、やってしまった(泣)、気持ちは急降下・・・、そして血が出る、出る・・・。

傷口は幾重かになっている皮の部分をすっぱり切りとり、肉の部分が見えています。長い方が7~8ミリ程度の涙型。血が出続けるので、バンドエイドを貼ろうにも、滑ってしまって処置がしにくい。指の根元に輪ゴムを巻いて止血しました。気持ちが萎えておろおろしてしまい、適切な処置ができません・・。深呼吸しないと。で、やっと我を取り戻しました。

昨年あたりから、傷にはモイストヒーリングで対応しています。家族も私もその効用はすでに経験済み。

キズパワーパッド

それまでは、薬を塗ってガーゼで覆って、ガーゼを替えるたびに痛むし、水仕事も出来ないし、お風呂も大変、ずっと痛むし、本当にQOLどん底です。時間が経ってせっかく治ったと思っても、ガーゼを剥がすとたかさぶたが一緒にむけて後戻りしたり、本当に大変なことでした。

それに比べ、モイストヒーリングは、傷を水洗いして、薬を塗らずに、バンドエイドのモイストヒーリング用「キズパワーパッド」を貼るだけです。これを貼るだけで、なぜか痛みもおさまります。そして100%防水。キズパワーパッドの下で、傷口から出た湿潤水が傷を守り、皮膚の自己再生を助けるということだそうで、本当に優れモノ。水仕事もお風呂もオッケーだし、治りも早いと思います。


ということで、今回もキズパワーパッド。止血して、キズを水道水で洗ってティッシュで拭いて、キズパワーパッドを貼りまして、ずきずきした痛みも治まり、やっと人心地つきました。

それにしても。今回、怪我をした後、対応が分からなくなる空白の瞬間に襲われました。これって加齢?



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