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フォルモサへ:台湾旅行その3

 台北3日目。

 初日に茶藝館に行き、2日目に茶器を買ったので、3日目は茶葉のお店にいってみますかとなりました。それで、ホテルの朝食後に、ネットで茶葉の店を調べたり、翌日の新幹線のクーポンの予約をしました。

 そして、まずは永康街に行きます。「天津葱抓餅」が、前日みた時より行列が短かかったので、つい食べてみたくて並びました。一枚分ずつの生地がビニール袋に丸めて入れあり、それを袋から出してプレス機でつぶして焼いています。焼けた生地を隣の鉄板に移して、金属ベラを両手に持ち、ヘラの角で生地をメタメタに痛めつけて、要望の具を入れてたたむ、そんな工程を眺めながら待ちました。アツアツ、モチモチで美味しかった~。

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 小さいサイズの永康公園で葱抓餅を食べながら周りを見回すと、公園沿いの西側の道に中国茶関係のお店が何軒も並んでいます。まずは「沁園(チンユェン)」できれいな茶器類を眺めて、次は隣の「王徳傳(ワンダーチュアン)」に入って試飲をさせて貰いました。壁に並べられた赤い茶缶が素敵です。湯沸しには日本の鉄瓶が使われていて、台湾的お洒落なセンスを感じました。ここでは友人に頼まれていた四季安尚烏龍茶を購入しました。

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 そのまた並びの、陶作坊が若者向けに展開している「不二堂」も覗きます。
 
 4軒目は永康公園の南側にあるニールズヤードの隣の細い路地を入ったところにある「冶堂(イェタン)」。前庭に植物がありゆったりした構え。中に入ると広い空間に骨董的な家具が置かれ、とても落ち着いた大人のムード。

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 店主に凍頂烏龍茶を出してもらい、ゆっくり。その烏龍茶と、80代のおじいさんが作っているという薄口の茶杯や洋梨型の茶壺などを購入。買ったお茶に適する淹れ方も教わりました。そして、このあたりで空港で両替したキャッシュがほぼ尽きました。

 ランチ後は、龍山寺駅の「春點茶饗」を目指します。駅の近くのはずがよく分からずに、労働者の街的な龍山寺をチョロチョロ。結局、駅直結地下街?のB2で発見し、鳳凰水仙を試飲して買いました。長居せずにサッと買ったら、試飲用に入れたお茶の2煎め、3煎めをまとめてグランデサイズの紙コップに入れて持たせてくれました。持ち歩くのが面倒だったけれど、あとで夕食に入ったお店で美味しいお茶が飲めてとてもありがたかった(食べ物屋さんは飲み物の持ち込み自由)。

 その後、TMRで中山駅に移動。こちらは三越やハイクラスホテルのビルが立ち並ぶハイソで近代的な街。土日も夜遅くまで営業していて、銀行と同じ交換レートで手数料なしという情報を読んで「昇祥茶行」に両替に行きました。そして「新純香」にまわって試飲させてもらい、ドライフルーツやドライきのこなど購入。

 中山駅に戻った頃には雨が本降りになっていて、歩き回るのも辛くなりました。もう一ヶ所行ってみたいところがありましたが、時間も遅くなったのでこちらも終了としました。中国茶関連は大体これで終わりとして、あとは新幹線と故宮博物館です。



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