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フォルモサへ:台湾旅行その2

台北2日目。

 ホテルで朝食を摂りながら、この日の相談。滞在の後半が雨らしいので、故宮博物館や新幹線をそっちにまわすことにして、茶器を買いに鶯歌(インゴー)に行くことにしました。開店時間が11時過ぎらしいので、昼頃までホテルで一仕事。その後、のんびり出掛けました。

 台北駅から、台湾版JRの台鐡に乗って30分ほどの「鶯歌」に陶器街があり、そのうえ「陶作坊」という高級茶器店のアウトレットもあるらしいのです。

 ホテルからMRTで台北駅まで移動し、台鐡に乗り換えて「鶯歌」に向かいます。地下のプラットフォームから乗りましたが、直ぐに地上に出て、しばし列車の旅気分。

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 この日、日差しが強くて暑い。陶器街を目指して道なりに歩いていったら、線路から離れてしまい、多分陶器街とは反対方向へ行ってしまいました。ちょうどあったコンビニで道を聞いたら、日本語も英語もまったく通じない。「陶作坊」と書いたノートを見せると分かってくれて、歩いて来た道の反対側を指さしている。お客さんまで巻き込んで口々に「トゥイミェン、トゥイミェン」と聞こえる。アッ、きっと「対面」だ~!謝謝!
 
 道を渡って指さしで教えてもらった方に戻っていったら、小さい看板の小さいお店「陶作坊」がありました。ここは陶器街からは離れているようなので、後になって考えるとたどり着けたのはラッキーだったかも。

 おずおずと中に入りましたが、あまり言葉が通じない。店主らしき女性はほぼ中国語のみ。店員の若い男性が英語を少々。しかし、言葉は通じなくても商売する気は満々です。なんと年末までクリスマスセールで一部商品が特別割引になっているらしく、熱心に割引率の仕組みを説明してくれました。

 並んでいる商品1種類一個買うと〇%、一個ずつでも2種類買うと〇%、3種類買うと〇%と割引率が~~~、あれ?悪くなる・・・と思っていたら、なんと~!掛け率の話でした。日本と言い方が逆なんですね。アウトレットといえど、憧れの如窯シリーズ、どれにするか迷いに迷って買いました。疲れ果てました。

 本当は「鶯歌陶瓷老街」で色々な茶器をみようと思っていたのに、最初から「陶作坊」のセールにハマり、気力、体力を底まで使い切ってしまった私。買い物が苦手な連れ合いも限界で、陶瓷老街にはたどり着かないまま駅に戻りました。

 時間を見ると、3時間も経過していました。クリスマスセールのお陰で素敵な茶器をお財布やさしめで買えましたが、帰りは駅のパン屋で一息入れないと電車にも乗れないほど疲れたことでした。


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