2015.11.20(Fri)
ブルックラインに移動しました
最後の2晩はボストンのダウンタウンのホステルから高級住宅街ブルックラインのB&Bに移動しました。朝食後、パッキングして5泊したホステルを後にしました。

素敵なおうちの2階の一部屋。ベッド2つにデスク、クローゼットや引き出し、あぁ、やっと落ち着けます。何より、室内に入ったら半そででもオッケーなくらいの暖かさ。これですよ~!本当にほっとしました。
猫ちゃんも歓迎してくれました。

この日は、イザベラスチュアート美術館に行ったり、ダウンタウンを歩いたり等々。気楽な観光で楽しく過ごしました。夕方になっても、家に帰るのが楽しみでいい気分です。
ランチはパネラブレッドでこんな感じ。ここでも生姜入りパンプキンスープ頼んでいます。パニーニとサラダはシェア。ヘーゼルナッツコーヒーも美味しい。

パネラブレッドは、今ではアメリカとカナダに1800店舗以上展開しているファストカジュアルレストランだそうです。人工添加物なし、カロリー表示あり。元々はミズーリのブレッドカフェだったのを、オーボンパンが買収して、そのうちにパネラブレッドを全国展開するためにオーボンパンチェーンを別会社に売却したという不思議な話があるようです。何がどうしてどうなったの「裏話=現場の真実」みたいなの、なんだか知りたいですね~。
昔はずっと、オーボンパン最高!と思っていましたが、今回は私としてはパネラブレッドの方に軍配が上がります。内容は似た感じなんですけど、パネラブレッドの方がカジュアルレストランとして場所がしっかりしていました。ということで、パネラにも2回行きました。
◇ ◇ ◇
最後の日は朝5時起きで6時過ぎのグリーンラインに乗ってローガン空港に向かったのでした。ボストン最後の食事は、空港で食べたこれ。

上記は一皿のロブスターオムレツをシェアすると言ったら「2皿に分けて来たわよ」と言われて出たもの。向うとこっちで一人分です。充分二人分あるやん~('◇')ゞ 結局街場では食べなかったロブスターの入ったオムレツを空港のカフェで食べたのでした。今回の旅の中で量的にも一番昔ながらのアメリカっぽかったです。
それにしても、新しいいいレストランに出会えて、食生活に恵まれた楽しい旅行でした。これらのレストラン、あぁ、ぜひまた行きたいなぁ~!
ニューアメリカンカフェ(ボストン美術館)
EARLS(アッセンブリロー)
パネラブレッド(あちこち)
ペナン(チャイナタウン辺り)
Felipe's Taqueria(ハーバードスクエアのフェリペタコス屋)
おまけは、高級手作りチョコレート屋さんのLA Burdick。LAはロサンゼルスではなく、持ち主のラリー・バーディックさんのイニシャルで、お店は東海岸のボストン、ケンブリッジ、ニューヨーク、ニューハンプシャーの4軒だけです。ここのチョコレート、サイコーに美味しいです。店ではホットチョコレートも飲めますが、濃い。つらくなるほど濃いです。健康のために飲み干しました。

ボストン食べたもの日記、これにておしまいっ!

素敵なおうちの2階の一部屋。ベッド2つにデスク、クローゼットや引き出し、あぁ、やっと落ち着けます。何より、室内に入ったら半そででもオッケーなくらいの暖かさ。これですよ~!本当にほっとしました。
猫ちゃんも歓迎してくれました。

この日は、イザベラスチュアート美術館に行ったり、ダウンタウンを歩いたり等々。気楽な観光で楽しく過ごしました。夕方になっても、家に帰るのが楽しみでいい気分です。
ランチはパネラブレッドでこんな感じ。ここでも生姜入りパンプキンスープ頼んでいます。パニーニとサラダはシェア。ヘーゼルナッツコーヒーも美味しい。

パネラブレッドは、今ではアメリカとカナダに1800店舗以上展開しているファストカジュアルレストランだそうです。人工添加物なし、カロリー表示あり。元々はミズーリのブレッドカフェだったのを、オーボンパンが買収して、そのうちにパネラブレッドを全国展開するためにオーボンパンチェーンを別会社に売却したという不思議な話があるようです。何がどうしてどうなったの「裏話=現場の真実」みたいなの、なんだか知りたいですね~。
昔はずっと、オーボンパン最高!と思っていましたが、今回は私としてはパネラブレッドの方に軍配が上がります。内容は似た感じなんですけど、パネラブレッドの方がカジュアルレストランとして場所がしっかりしていました。ということで、パネラにも2回行きました。
◇ ◇ ◇
最後の日は朝5時起きで6時過ぎのグリーンラインに乗ってローガン空港に向かったのでした。ボストン最後の食事は、空港で食べたこれ。

上記は一皿のロブスターオムレツをシェアすると言ったら「2皿に分けて来たわよ」と言われて出たもの。向うとこっちで一人分です。充分二人分あるやん~('◇')ゞ 結局街場では食べなかったロブスターの入ったオムレツを空港のカフェで食べたのでした。今回の旅の中で量的にも一番昔ながらのアメリカっぽかったです。
それにしても、新しいいいレストランに出会えて、食生活に恵まれた楽しい旅行でした。これらのレストラン、あぁ、ぜひまた行きたいなぁ~!
ニューアメリカンカフェ(ボストン美術館)
EARLS(アッセンブリロー)
パネラブレッド(あちこち)
ペナン(チャイナタウン辺り)
Felipe's Taqueria(ハーバードスクエアのフェリペタコス屋)
おまけは、高級手作りチョコレート屋さんのLA Burdick。LAはロサンゼルスではなく、持ち主のラリー・バーディックさんのイニシャルで、お店は東海岸のボストン、ケンブリッジ、ニューヨーク、ニューハンプシャーの4軒だけです。ここのチョコレート、サイコーに美味しいです。店ではホットチョコレートも飲めますが、濃い。つらくなるほど濃いです。健康のために飲み干しました。

ボストン食べたもの日記、これにておしまいっ!
- 関連記事
-
- フォルモサへ:台湾旅行その2 (2018/12/29)
- フォルモサへ:台湾旅行その1 (2018/12/27)
- ブルックラインに移動しました (2015/11/20)
- ボストン4日目 (2015/11/20)
- 美味しかったもの (2015/11/08)
スポンサーサイト