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福島の温泉(飯坂温泉の鯖湖湯)

飯坂温泉は福島駅から二両編成の飯坂電車で25分ほどです。
温泉旅館も沢山ありますが、昔からの共同浴場が9つもあります。

その中でも一番古いという鯖湖湯(さばこゆ)がここです。

鯖湖湯外観

奥の細道を辿っていた芭蕉も入ったという日本最古の木造建築共同浴場だそうです。今の建物は平成5年に明治時代の共同浴場を再現して、湯船も御影石で改築されたとのこと。入湯料はありがたい200円と、温泉なのに東京の銭湯の半分以下。

広いのであまり感じませんが、ここも脱衣所と湯船が一緒の部屋です。この鯖湖湯の特徴ですが、熱いんです。湯温計を見ると47度。「外からの方が入湯して熱かったら、水で42~43度にするようにご協力ください」というような張り紙があります。

鯖湖湯脱衣所 鯖湖湯湯温計

でも、地元の方は水をいれるのは嫌ならしく「熱い~」とか言おうものなら「大丈夫大丈夫、一緒に入ってやっから!」と手を繋いで一緒にそっと熱い湯に身を沈めるのを助けてくれるおばちゃんがいたり、「いっぺんゆっくり肩まで入れば大丈夫だから~」とにこにこ語るおばあちゃんがいたりします。

鯖湖湯湯船

ここでは、湯船の周りの洗い場にぺったり座り込んで、ノンビリダラダラするのが通です。蛇口やシャワーなどはありませんが、石鹸やシャンプーなど持ち込んで泡だらけになって、湯船からお湯を汲み出して流したり、そのままのんびりしたり。お湯は熱いのであまり長くは浸かれません。入ったり、出たりの繰り返しです。

透明なアルカリ性低張性温泉ということで、高湯温泉とは湯の質は全然違います。でも、ここのムードもいいのです。
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