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身土不二 仙太郎

 京都の和菓子屋さん「仙太郎」のうさぎ饅頭と、うぐいす餅です。

 東京でも、新宿伊勢丹、渋谷東急東横のれん街、東武池袋、銀座三越で買えます。

仙太郎うさまん

仙太郎うぐいす 

 昨日、クレマンさんの講演を聴いて何やら思いめぐらしているうちに「身土不二(しんどふじ)」という言葉を思い出しました。仙太郎では、原料のもち米や小豆を京都で自社栽培しています。自分たちで作った納得のいく原料で和菓子を作って、混ぜ物もせずに売る。店先には「身土不二」と書かれた看板が掛かっています。

 この言葉、元々の出典は「しんどふに」と読む仏教用語だそうです。

 それを、明治時代の軍医、石塚左玄が、医食同源とする食養学を提唱し、それを広める時に「しんどふじ」と読んでその考え方を表して普及したとのこと(Wikipedia)。かいつまむと「食べることが健康の基本、そして地元で採れたものが一番いい」というような考え方だと思います。

 クレマンさんの「ビオロジー」の考えと共通するものを感じます。

 実は、仙太郎では、ぼた餅が一番好きです。賞味期限が当日なので、夕べ写真も撮らずに食べてしまいました。この子たちは、今日までなので、写真が撮れました。

食養学もそうですが、野口体操、野口整体など、明治、大正、昭和初期の頃に始まったことで興味のあることが色々あります。昔々の歴史よりも近代の歴史が一番分かりません。未だにリアルな影響を感じることが出来る時代のことなので、もう少し知りたいと思うのですが・・。


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