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大間の「縁側お茶カフェ」

家を出たのが朝の8時で、大間に着いたのが10時半。お茶カフェの始まりが11時なのでちょっと早め。森さん宅には合図の旗も出ていないので「縁側お茶カフェ」の発案者の静大名誉教授の小櫻先生のツリーハウスを目指して山肌の凸凹細道を自転車を押し上げます。途中でIさんと出会います。立ち話をしているうちに小櫻先生が出て来られ、ツリーハウスに通してくれました。

縁側カフェ旗

大間の写真を見せて頂くと、大間の雪景色、駿河湾に浮かぶ舟影まではっきり見える遠景、連山の向こうの朝焼けなど、大間からの素晴らしい風景の数々。ここは「天空の癒し里」と呼ばれていますがその通り。先生はこんな景色を愛してこちらに移り住まれたんだろうと想像しました。それにしても「7戸あった世帯は今は5戸に減り、限界集落の「限界」は越えてしまった集落です」とは悠々自適で今は野菜作りをアチコチでしているというIさんの言葉。村おこしプロジェクトのつもりで大間にログハウスも建てて、通いでハーブ作りなどしているけれど村の未来はなかなか難しいとのこと。

珈琲と先生お手製のマドレーヌを頂いて、後から見えた他のお客さん達とものんびりとお話をしたのち、この上にある福養滝に行って見る気になっておいとま。(飲み放題らしい珈琲とマドレーヌそれぞれ100円)

煙る林道

自転車を置いてクリートシューズのまま山道に入ります。雲があがって来ていて煙る山道。自分が人間なのを忘れないように独り言を喋りながら小走りで進みます。なんだか結構険しい道でした。

福養滝

樹々が生い茂っていて滝の姿はあまり見通せませんでした。

滝の後は森さんのお宅の縁側に行きました。
先客がおられますが、皆さんいい笑顔、縁側の場所を詰めてくれたり、お箸を取ってくれたり、親戚のような親しさでなごやか〜。森さんが早速紫蘇ジュースを出してくれ、お客さんがお漬け物を回してくれます。

森家

お茶請け

七輪で、大間で種芋をずっと繋いで来たという固有種?のジャガイモと手作り柏餅を焼いてくれ、大分お腹もいっぱいに。でも、焼き茄子まで出してくれます。

焼き茄子

最後に紫蘇ジュースのお代わりを頂いて、もうもう大満足。お茶請けどころか立派なお昼になりました。(これで300円申し訳ない)

帰りは下り坂なので、あっという間に帰って来てしまいました。82キロの行程でしたが、縁側での休憩がたっぷりであっという間の1日でした。次回はもっと走り中心のルートを考えようっと。
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