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民放ドラマ最終回ラッシュ

先週、春の陽気だったのが、今日は寒いです。

白木蓮とこぶしの正確な違いが分かりません。何となく木蓮は上向きで花びらが厚ぼったい、こぶしは小さ目でひらひらしているという感じ。これはこぶしかしら。

こぶし

さて。

民放ドラマが面白くない、といいながら実は4本ほど観てました。先週と昨日でそれらが全部終わりました。

・デート恋とはどんなものかしら
・相棒13
・○○妻
・問題のあるレストラン

「相棒13」は、裏切りの結末。
筋立てもいい加減だったし、右京さんに、実在の水谷豊のセリフを言わせて皮肉っているような感じもあり、現場の人間関係がややこしい感じを想像してしまいました。も、ダメ~。観なけりゃよかったかも。

「○○妻」も、キャストのお陰でさいごまで脱落せずに観たのに、最終回で梯子を外す主人公死亡という結末。同じ脚本家のNHKの朝ドラで不評だった「純と愛」の結末の悪夢がよみがえりました。「純と愛」も以外と早めに脱落してしまったのですが、私とは合わないみたい。

「問題のあるレストラン」は、女性問題を扱った意欲作で、1回目2回目は取り上げられたセクハラがあまりに辛くて観られずも、その後は楽しく観たのですが。最後は「頑張ったり主張した女は、全面的に幸せになったり、社会の中で力を持ってはいけない」という感じで、ちょっと残念な最終回でした。せっかくいいテーマだったので、頑張った女たちが世の中で力いっぱい元気でパワーも得ていくような結末であってほしかったです。

「デート恋とはどんなものかしら」
結局、これが一番楽しめました。恋についての主張もはっきり分かりやすかったです。一番は、キャスティングと脚本の妙のよさ。ちょっとした違和感を持って見始めた杏と長谷川博巳が、回を追うごとに他の人じゃ有り得ないという存在感を増していって、観ている自分の中でドラマの役にぴったりはまっていく感覚が気持ちよかった。ドラマの醍醐味、キャスティングの醍醐味を感じました。

ということで、今シーズンは、よくテレビを観ました。

それにしても、サスペンスでもないのに、ドラマの主人公を最終回で死なせてしまったり、警察官が事件を解決していた2年間、実はずっと犯罪者だったという視聴者裏切り筋書とか、どうなんでしょう。安易に死なせたり、犯罪者にしたりせずに、他のやり方で表現してほしいと思いました。

来シーズンは、気分の合うドラマがありますように。
NHKがまた面白いドラマを作ってくれるといいな。


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