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春の草花とロルフィング9回目

春らしい草花が咲き始めています。

2月半ばにお花屋さんに水仙を買いに行ったら、シーズンはもう終わりと言われたけれど、ちょうどいまになって近くの道で水仙が満開です。温室栽培の時期との差でしょうか。

公園の花壇ではクリスマスローズも咲き始めています。

クリロー

我が家のクリスマスローズは、白と紫の2色あるのですが、日陰者なのでまだまだ。

梅も、年末に咲き始める蝋梅から始まって、まだまだ楽しめますね。蝋梅と、白梅、紅梅くらいしか見分けがつきませんが、どれも枝物の花は青空がよく合うと思います。

梅枝

9回目のロルフィングを終えました。問題のある股関節を中心に調整してもらった後で、引き続き歩き方のチェック。背筋で上半身を支えて、ベクトルは前へ向かう歩き方です。長い間、股関節をロックして、脚でノッシノッシと地面を踏みしめて歩いてきたので、軽やかなこの歩き方、なかなか難しい。

帰りは、光が丘の駅までの道で、こうだっけ、こうかな?と、スタジオで先生のサポートを受けながら歩いた感覚を一人で確認します。この時間が結構重要な気がします。

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久し振りのストウブ鍋のベーコン

小切れになっているばら肉が陳列されているのを見たら、急にベーコンが食べたくなって5切れほど買いました。肉が小さかったので、気軽に作る気になりました。

塩・ハーブソルト・刻んだローリエでよく揉んで、ジップロックに入れて冷蔵庫で4日ほどおきました。塩は、バラ肉が350gほどのところに20g、塩分6%くらいです。そして4日目の昨日の夜、塩抜きのために水に入れて今朝までおきました。今朝は、水気を拭いて脱水シート「ピチット」でぴちっとして冷蔵庫へ戻しました。

ぴちっと肉

昼間に一度「ピチット」を新しいのと取り替えました。もっと水分を抜きます。

夕飯前に燻しました。

アルミホイルにヒッコリーを入れて、ストウブ鍋に入れます。アルミホイルの皿に脂が落ちないように、もう一枚、アルミホイルをくしゃくしゃして煙の通り道を作ったのものをおいて、その上に肉を入れたザルを置きます。

燻し器

肉から落ちる脂をどうするかは、まだ決定打の方法は見出していません。

これから燻す

これで鍋に蓋をして、弱火で温燻。
今日の肉は、厚み2センチくらいと薄めだし、小さい鍋だと直ぐに煙も充満するしで、時間も30分。

落ちた脂は、少しこぼれてヒッコリーまで浸みました。大問題ではないけれど、どうにかしたい。

ちびベーコン

色は浅めですが、しっかりヒッコリーの香りがつきました。
端っこを切って食べてみると、うん、塩も熟れていていい味です。

やっぱり350gだと少なすぎる・・・あっという間になくなりそう。

前は少ない塩で、塩抜きをしない方法で何回も作りました。日数もかからないし手間いらずで美味しいです。でも、多めの塩分をよく染み込ませたあとに、水にさらして塩抜きをするプロセスを経ると、塩味も熟れるし、肉の素材感が変わってベーコンらしい。時間的に余裕があればこちらの方法がいいかも。

今回、塩漬けするときにメープルシロップを足すのをすっかり忘れていました。出来上がりは美味しかったからいいですが、次回は塩麹で漬けて、燻してみよう。塩麴だったら甘みもつくし、いいかも。

接ぎ木の柳?

不思議なものを見つけました。

樹から柳

大きな樹から柳の枝が生えているんです。元の樹は何だったのか分かりませんが、もう上が切られてしまっています。でも、柳の枝だけは立派に育っています。

今後、葉がどうなってくるのか、注目したいと思います。

早咲きの桜(@将軍池公園)

今日は季節はずれの20度近いポカポカ陽気になりました。

そのせいばかりでもないでしょうが、将軍池公園でも早咲きの桜が咲き始めていました。

将軍池早咲き

早咲きも色々な種類があるようです。

河津桜、寒桜、椿寒桜、修善寺寒桜、大寒桜・・。駿府城公園にあったのは伊東小室桜でした。

今のところ、今年の東京のソメイヨシノの開花予想は3月26日だそうです。それまでは、何となく庶民的な可愛らしさのある早咲きの桜を楽しんで、待ちましょうかね。


身土不二 仙太郎

 京都の和菓子屋さん「仙太郎」のうさぎ饅頭と、うぐいす餅です。

 東京でも、新宿伊勢丹、渋谷東急東横のれん街、東武池袋、銀座三越で買えます。

仙太郎うさまん

仙太郎うぐいす 

 昨日、クレマンさんの講演を聴いて何やら思いめぐらしているうちに「身土不二(しんどふじ)」という言葉を思い出しました。仙太郎では、原料のもち米や小豆を京都で自社栽培しています。自分たちで作った納得のいく原料で和菓子を作って、混ぜ物もせずに売る。店先には「身土不二」と書かれた看板が掛かっています。

 この言葉、元々の出典は「しんどふに」と読む仏教用語だそうです。

 それを、明治時代の軍医、石塚左玄が、医食同源とする食養学を提唱し、それを広める時に「しんどふじ」と読んでその考え方を表して普及したとのこと(Wikipedia)。かいつまむと「食べることが健康の基本、そして地元で採れたものが一番いい」というような考え方だと思います。

 クレマンさんの「ビオロジー」の考えと共通するものを感じます。

 実は、仙太郎では、ぼた餅が一番好きです。賞味期限が当日なので、夕べ写真も撮らずに食べてしまいました。この子たちは、今日までなので、写真が撮れました。

食養学もそうですが、野口体操、野口整体など、明治、大正、昭和初期の頃に始まったことで興味のあることが色々あります。昔々の歴史よりも近代の歴史が一番分かりません。未だにリアルな影響を感じることが出来る時代のことなので、もう少し知りたいと思うのですが・・。


「動いている庭」 ジル・クレマン

日仏会館で、フランス人の庭師/修景家/小説家/教授のジル・クレマンさんの講演「都市のビオロジー」を聴いてきました。

1991年の著作である「動いている庭」の邦訳が刊行されるので、それに合わせての講演とのこと。講演のタイトルが気になって申し込んだので、事前知識はゼロでした。それでちょっと困ったことに。


動いている庭動いている庭
(2015/02/26)
ジル・クレマン

商品詳細を見る


フランス式庭園の庭師や、商業的なランドスケープデザイナーの方々をイメージして講演を聴き始めたのです。ためになる話が聞けるとか、楽しく知識が身に付くとか、笑わせてくれるかも、とか、そんな感じです。

すると、講演が始まるやいなや、頭の中が「あっちょんぶりけ」に。そういう何かを提供してくれる話ではありませんでした。メモを取りながら、ボケた頭の固いチャンネルを回していたら、やっと少しずつ合ってきました。あとは、想像力フル回転で~。

【講演メモ抜粋】
・生き物の気ままさとエネルギーに沿った形で世話をする庭を「動いている庭」と呼ぶ。

・「惑星という庭」の意味するところは、囲われているエリアを庭と呼ぶが、今は地球環境の中ではお互いに影響しあっていて、地球全体が大きな庭のようなものだということ。

・何の手も加えない荒地、放棄地を「第3風景」と呼び、そこにある自然のままの多様性とエネルギーが一番尊いものである。

【私の感想抜粋】
(ビオワインとか、マクロビ、などの考えと近いのか?)
(フラーの「宇宙船地球号」的な考え方かもしれないけど、地球全体として環境を考える必要があるということ?)
(自然農法とかあるけど、何も手を加えない、となると地球全体がジャングルになりそう・・・)

クレマンさんの作る庭は、動いている庭の中に第3風景を取り入れて、まったく手を入れないエリアを意図的に作るのだそうです。庭師というより、哲学的な前衛芸術家のよう。

上記3つのキーワードが講演の中心でしたが、ドードー鳥の消化器が仲介する発芽の例、生い茂っても隣の樹とは絶対に距離を置くモンキーポットという樹木の例、毒を出すアカシアの例、など、植物や生物の間のコミュニケーションについての話も興味深かったです。


ところで私は、いわゆるグローバル企業に勤めていた間に、商業主義、資本主義の環境で結構鍛えられました。企業人的考え方は問答無用で身に染みています。

でも、元々の私はちょっとポエムな人間で、企業人・政治家・銀行家などは、エンデの「モモ」に出てくる灰色の男たちと同じ悪の手先のように思っていました。

今日の講演には、自分の中にある商業主義・資本主義的考え方をもう一度意識し直すことになったし、子どもの頃に持っていたそうではない世界の見方を呼び覚まされました。また、社会の中で漫然と生きていると、提供されることに慣れてしまって、自分で思索しなくなる事にも気づかされました。

知っていたら行かなかったくらい想定外の内容だったのですが、こういう偶然にこそエネルギーがあるのかも。


ロルフィング、それから 春節の爆買い

8回目のロルフィングに行ってきました。

回を重ねるごとに少しずつ身体が変わっています。自分の身体なのだから全部自分でわかるだろうと思いますが、気づかない部分も多いです。今日は腰の重心が右に寄って、左脚を庇って歩いていることを指摘されました。真っ直ぐ歩いているつもりだったので、ビックリ。

そして、施術後に歩いてみたら、今度は左足の裏にしっかりと体重が乗って、明らかに前と違う感覚だったのでまたビックリ。帰りは新しい歩き方を試しながら光が丘駅まで歩きました。春に向けて、そろそろリハビリになる何かを始めようと思います。


昨日から中国の新年の春節(日本でも旧暦ではお正月)のお休みが始まり、中国のお金持ちが日本に買い物ツアーに来ているそうです。春節商戦として百貨店も大わらわだとテレビでも報道していて、「爆買い(ばくがい)」というものすごい言葉も聞きました。金に糸目をつけない大量買いの事?ですかね?

帰りがけにデパートの旅行鞄売場に寄ったのですが、通常より多くのトランクが並んでいます。春節と関連付けては考えもしなかったのですが、聞いてみたらそれもあるようでした。

爆買いの人たちが、デパートや、近所のドラッグストア、家電店で山ほど買い物をして、いっぱいの紙袋を手に提げて、それを詰めるスーツケースを買いにみえるのだそうです。最新式のハードケースが人気で、買ったものをそのまま詰めて、ゴロゴロして帰られるとか。お土産に中身も詰めてスーツケースごとあげる方もいるらしいなど噂のように聞きました。

現場を目撃したわけじゃないけど、話を聞き、またリアルに「爆買い」という言葉を聞いて、時代を感じたことでした。そう思いながら外に出ると、こちらは別の時代を感じるチンドン屋さんの音が!

春闘

同じときに色々なことが起きていて、人はそれぞれの道を歩いているんですね。私はまず、左右バランスよく体重をかけて歩けるように頑張りましょう~。

犬のダイエット

 昨日は1日雨降りだったせいで、気分がちょっと皮肉っぽかったかも。今日は、朝から雨も上がって気分も回復かと思ったのですが、昼過ぎにお天気雨が何度もザーッと来たりと不穏なお天気でした。ま、半分回復ということで(笑)。

 冬の間に犬が太りました。

 今までも太ったり痩せたりの自然の波はあったのですが、今回の太り方は犬自身が意識しているらしいところが重大な感じです。身が重そうで、散歩に出ても歩きたがらず、用が済んだら(用足しです)直ぐに家に戻りたがるような状態。ついに、自分で朝ごはんの要求をしない日がありました。それで、そのままやらずにいたところ、夕食までおとなしくしていました。夕食も1/3の量にしましたが、もっと欲しいとも言わずに納得していたようでした。

 それで、その後も2日ほど朝食は抜き、夕食も少し控えめにしたところ、ウェストもほっそりと一皮脱いだようになりました。動きも軽やかになって、遊ぼう、遊ぼうと上機嫌。太り過ぎで暗くなっていたのかもしれません。今はまた食いしん坊になってきていますが、これからは食べさせ過ぎないように気をつけようと思います。

 しかしながら。う~ん、春になる前に自分も犬を見習わなければ。

 ダイエットはな2   ダイエットはな   

お尻とウェスト辺りが一番分かりやすく締まっみたい。上半身はもともと骨格ががっしりしているので、細くはならないようです。

徳川家康 遺訓つきミートソース缶

今年は徳川家康没後400年ということで、静岡では関係のイベントをよく見かけます。

今日見つけたのは、これ。ミートソース缶。2種類の缶を納めたパッケージに「家康公四百年祭 限定品」の文字。

ミートソース缶

ひとつは茄子入りミートソース。「一富士二鷹三茄子(なすび)」と書いてある。お正月の初夢でめでたい順番だと思っていたら、家康の好きなもの上位3つらしいです。静岡の人はみんな知っているのかも。

もうひとつは八丁味噌入りミートソース。八丁味噌は愛知県岡崎市の名産で、家康の生誕地とか。こちらには少年時代の姿と幼名である竹千代君の名前が。

そして、両方とも内容物のリストと栄養成分表、温め方が書いてあります。でも、スパゲティにかけるとか、ドリアやラザニア等の料理に使うとかそういう使い方の記載は一切なく、その代りに徳川家康遺訓が~!

徳川遺訓

・人の一生は重荷を負ふて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。
・不自由を常とおもへば不足なし。
・心に望み起こらば困窮したる時を思ひ出すべし。
・堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思へ。
・勝つことを知りて負くることを知らざれば害その身にいたる。
・おのれを責めて人を責むるな。
・及ばざるは過ぎたるに勝れり。

これって、本当に本人が言ったんでしょうか?

遺訓を読んだら、なぜか理由は分かりませんが急に皮肉な気分になってしまいました。なんででしょうかね??自分の持っているイメージの家康と遺訓の間にギャップがあるのかもしれません。

ちなみに値段は2缶で800円+税。結構高いので、買うかどうか棚の前でちょっと考えました。

販売目的が、食品というより記念品という感じではありますが、明日早速食べてみようと思います。

     ◇ ◇ ◇

あ、今、読み直して理由が分かりました。
「治める民が、みなこの遺訓を守れば、そんな扱いやすい民はいないぞ」ということなんですね。年貢を納め、政治を責めず、貧乏も困窮も不平等も自分のせいだと思い、望みを持たずに何もしない、という民。

そりゃ、徳川の世の安泰のため、しっかり遺訓として伝えるのでしょう。あ~!!やられた~!!!


駿府城公園の桜(伊東小室桜)

このところちょくちょく見に行っている駿府城公園の早咲きの桜ですが、伊東小室桜(イトウコムロザクラ)です。本日も行ってきました。

1988年に伊豆半島の小室山の中腹で発見され、大事に育成されてきたもので、大島桜と寒緋桜の交雑種と考えられているそうです。伊豆半島の小室山公園には沢山あるようですが、駿府城公園にはこの一本だけです。

小室桜少しずつ

梅もだいぶ咲いてきました。

梅のエリアには紅梅と白梅が数本ずつ植えてありますが、紅梅は満開?というか咲き乱れています。それに比べると、白梅は枝のあちこちに1輪ずつ花を咲かせています。昔の人は、わーっと咲き乱れているよりも、このように1輪ずつ散らされたように咲いている花の風情を愛でたのではないかと、想像力がふくらんでしまいました。

白梅さきはじめ

もうちょっと写真がうまいといいんですけど。
このエリア、ただでさえ日陰がちで、撮り方がよく分かりません。

静岡は大道芸の街

静岡で驚いたことの一つは、街がイベント好きなこと。

何だか、街角で年中催しがある。屋台が出ている、フリーマーケットやってる、音楽やってる、大道芸やってる。

冬の寒い間は、市役所前のスケートリンクと青葉通りのイルミネーションくらいかもしれませんが、これから温かくなると、毎週のように街でイベントが開催されそうです。

芸人

これは、4日前の祝日に見かけた大道芸人。人形かと思うほどじっとしているのですが、前のボックスにお金を入れると、ちょっと動いたり、挨拶したり。スタチュー(銅像)と呼ばれる芸だそうです。

同じ交差点で、今日は、大きな丸い2個のパイプの上に乗せた板の上でバランスを取って、ジャグリングしたり輪くぐりしたりする人がいました。芸の呼び方が分かりません。写真を撮ればよかった。

静岡は、毎年秋に大道芸ワールドカップという世界中の大道芸人が集うイベントがあります。

その時は街中に交通規制が実施されて、交差点ごとに大道芸人がいてそれぞれの技を披露します。メイン会場になる駿府城公園は、公園全体が会場となり、多くの大道芸が見られるし、チケットを買うと大テントの中でまとめて観ることも出来るらしいです。

せっかく大道芸の世界的メッカの静岡にいるのだから、今年はもう少し熱心に見て、芸の呼び名くらいは分かるようになりたい。去年は、4日間で150万人という人出にめげて、横目で観ただけで、家に逃げ帰ってしまったのよね。

春のおすもじ

バレンタインの今日、予約しておいて静岡市の御所丸に「春のおすもじ」を食べに行きました。

おすもじは、女房言葉でおすし。
御所丸はお茶の先生が個人でやっている懐石料理の店で、おすもじはベジタリアンでした。

おすもじと椀

タンパク質は、京都から取り寄せの大徳寺麩、麩嘉の生麩、湯葉、それから黒豆、醍醐(チーズ)です。珍しいものは「つくばね」。蕗の薹の天ぷらの上に乗っている、羽子板の羽の格好をしている緑の葉の実です。塩漬けになっていて、いいアクセントになりました。酢飯にはむかごや油揚げなども炊き込んであって、お米もモチモチして美味しかった~。ホウレン草の和え物も絶妙の味つけ。菜の花や管牛蒡も付けていただき、春を堪能しました。

つくばね

今日は特別にチョコがつきました。デメールの猫ラベルだそうです。そして、お菓子と薄茶もついて3000円+税。先生、これでは儲けが出てないのでは~。

チョコ



そういえば。
お寿司の仕切りに使われているハラン(葉蘭)ですが、先生のお庭で育てているもの。殺菌作用があり、昔から使われているそうです。

それだけでなく、流通の悪かった昔、飲み込んでしまったお寿司が「まずい、今、飲み込んだ刺し身は傷んでいた気がする(・・;)」と思ったら、ハランをかじって食べると直ぐに吐瀉できたとか。笹ではそうはいかないらしいので、そんな用途のためにも寿司にはハランを使ったそうです。プラスチックのバランは問題外ですね。


馥郁たる梅の香り

馥郁(ふくいく)たる梅の香り。

広辞苑によると「いい香りが漂っているさま」。中国語でも同じ意味で、読みが「フ―ユー」だそうです。

先日の白梅はまさしくそれでした。
梅花香自苦寒来(梅の花の香りは厳しい寒さから生まれるもの)という漢詩のとおり、このところ本当に冷え込みが厳しいので、いっそう香りがたっているのかもしれません。

中国では、竹、梅、蘭、菊の4種類を草木の中でもっとも高貴なものとして四君子(しくんし)と尊びます。日本でも、着物や茶道具などの模様で四君子と言えばこの4種、または幾つかでも四君子柄と呼びます。花の何もない冬に一番に花を咲かす梅は、秋の菊と対比させて「花の兄」と言われることも。

ほかに別名は、

「此花」 このはな
「好文木」 こうぶんぼく
「春告草」 はるつげぐさ
「君子香」 くんしこう
「風待花」 かぜまちばな
「匂花」 においばな
「未開紅」 みかいこう

まだまだあります・・・。梅は、古今東西、歌になり、物語に語られ、愛でられ、香り、食用にされ、薬にされ、人の心を楽しませ、慰めて、助けて来たんですね~。呼び名が色々あるのも納得です。


小室桜咲きました

昨日は、梅と桜チェックで駿府城公園に寄りました。早くも小室桜が1~2輪咲いていました。今日は行っていませんが、気温が10度を越えていたのでどうなったでしょう?

小室桜咲く

梅エリアの白梅は咲き始めでしたが、少し離れたところに満開の白梅がありました。

白梅咲いた

この白梅は香りがよくて、一本で辺り一面にいい香りを漂わせていました。この後は、明るいうちから花のあるカウンターに座って、早春の花見酒。3時半から店を開けるいいところを知っているのでした。


そして今日は、と言えば。

今回の立派な白菜2個は、日干し後の重量が合計5.4キロ。前回に比べて1.8倍の量に合わせてのヤンニョン作りになりました。

甘く見ていました。
掃除洗濯のあと、ヤンニョン作ってキムチに漬けて、あれして、これして、と考えていたのが、キムチを漬け終わった時点でもはや日が暮れてましたとさ。そしてそのあとは疲れで眠気に襲われています。

量が増えれば、その分時間もかかるし大変なんです。美味しいキムチを食べたい一心で、そんな簡単な事もすっかり忘れていましたよ。


【3回目キムチ覚え】
・今回の塩漬け用塩水の塩分は6%+日干しの際の振り塩
・私は日干しの際になぜ振り塩をしているのか?いまのところ根拠なし。
・からし菜はマストだと思うけど、なかなか売っていない(今回は前回の残りを持参していたので、それを使用)。
・今回はイワシエキスの他に「いしる」ではなく「しょっつる」を入れた。
・また茹でダコを入れたが、次回はなくてもいい(キムチの美味しさが増すわけでもない)。
・松の実、胡麻、乾燥ナツメは滋味が出るのでマスト。乾燥ナツメは水分を吸ってくれるという利点もあり。
・梅エキスを入れると爽やかな酸味と甘みがいい。
・洗った野菜も水気をふき取り、余計な水分は入れないこと。結局、野菜から出る水分でゆるむ。

家康君に交代だ!

先日、静岡の新しい水道局庁舎の建設現場をアンパンマンが守っている写真を掲載しましたが、なんと!留守の間に出世大名家康君に交代していました。

家康君

出世大名家康君は静岡県のゆるキャラです。一昨年の「ゆるキャラグランプリ」では、優勝間違いなしの太鼓判を押されていたのに、本番で栃木のさのまるに惜敗してしまいました。それで、優勝しなかったら髷を落とす、と言った公約を守り、断髪式をしてうなぎのチョンマゲを切るという、ユルクないことになっていました。

出世大名あらため出家大名になってしまったのですが、その後、還俗してうなぎのチョンマゲも戻ったので、実質的な出家期間は2か月弱だったとか。


家康君2

兜をかぶっているので、現場の家康君のチョンマゲは確認できませんでした。

今年のゆるキャラグランプリは11月に浜松で開催だそうです。家康君は浜松出身なので、今年はまた優勝目指して出場するかも~。

平和です。

干しかご

いい白菜が手に入りそうなので、やはり静岡でもキムチを漬けることにしました。

農協のファーマーズマーケット「じまん市」で、生産者の人に頼んで朝採りしてもらった丸の白菜を2つ。

丸白菜

そのあと、ホームセンターに漬物桶を調達しに行きました。桶の隣に干しかごが一個残っていて、840円といい感じの値段だったので合わせて購入。白菜2個も一度に入りそうな大きめサイズで、昔ながらの業務用って感じの青。白菜は、干している間に葉がバラバラ落ちるので、吊るしたりするより干しかごが便利です。

白菜をバリバリと8つに割って、いい加減に塩を振ってかごに入れ、ベランダに干しました。

切白菜

以前はジッパー縦一本仕様でしたが、最近改良されたらしく、大きく開きます。その上、私が購入したものにはジッパーの引き手金具が4個もついていて、どこでも開け閉めし放題。これが普通なのか、お得だったのか?(made in China)

ベランダ干し白菜

本日、風が強くて、水分どんどん飛びそうです。

そういえば、白菜を注文した時点では値段が分からなかったので、対応してくれた若いお兄さんに「では100万円ほど持って受け取りに行きます」と言ったら「面白いですね」とウケた。引き取りの際に値段を見て「100万円準備できなかったんだけど、これなら足りそう」と言ったら、うふうふ笑って「大阪の人ですか?」
面白がってくれたけど、この真面目な受け答え、君は間違いなく静岡出身ね(^^)


青空は静岡


静岡の青空は、東京よりも明るい。

静岡に来ると、心からのびのびした気持ちになります。静岡で「あ~あ」と大きく伸びをすると「生きている~」と感じます。青空が広くて明るくて、空気がすがすがしい。水が美味しくて、緑がきれい。日本人の良さをそのまま保っている、優しくて人好きの静岡人達が生き生きと暮らしています(時にだらだらしつつも)。

比べて、東京はビルが多いので日陰も多いし、一度に見える青空の量は少ない。道行く人も、お互いの存在を無視して仮面をかぶって急ぎ足。何でもかんでも上から下まで揃っているけど、お金がないと何にも手が届かないという地獄の沙汰も金次第のキュウキュウした閉塞感。そして、欲望と失望とエネルギーに満ちている街?

なのに東京駅が近づくと、なんだかワクワクするというかホッとするというか「帰って来たぞ~」と感じるんです。で、静岡に来ると「人の暮らしはかくあるべき」と思うし。どっちも嫌なんじゃなくて、どっちもいいと思うのでいいですが、ちょっと分裂してますね。

二重生活が大変だとは事前には思いもしませんでしたが、場所が変わるたびに別人格に入れ替わっている感じなのか、精神的に疲れる部分もあります。昔、本宅・別宅のある火宅の人というのがありましたが、さぞや疲れることではなかったかと、妙に同情を感じたりして。


ところで。下は、来る途中の足柄SAのパン屋で買った、ここだけで販売というわさびパン。パンの中まで、わさびの葉っぱがこれでもか~って言うほど入っていました。ツーンとくるチョイ手前の爽やかな辛み。パンにわさび?と思ったけど、案外合ってました。

わさびパン


民放のテレビドラマがつまらない

面白いテレビドラマがなくて、楽しみがないですね。
不作のシーズンです。

でも、その分NHKのドラマが面白い。NHKってドラマの数が急に増えていませんか?

アイアングランマ 還暦の女スパイ二人組の洒落たリターン
限界集落株式会社 限界集落を村を組織化して再生する
徒歩7分      ないないづくしのシングル32才女の一人暮らし
全力離婚相談   シングル40代の女弁護士が離婚問題に取り組む
だから荒野    46才主婦が家庭を捨てさすらう世間は荒野か?

主人公の女性が20代じゃない。
最大公約数的な主人公ではなく、存在が個性的な割に妙にリアル。
多様な人生の形を丁寧に描いている。
予定調和ではない、知らない分野の、恋愛物じゃないドラマ、目新しくて、結構観ています。

ところで。
昨年から受けているボディワークのロルフィング、7回目まできました。
昨日の施術のあとは、頭もスッキリ、首筋の張りが解消、肩甲骨の間のコリもなくなり、光が丘からの帰り道は本当にすがすがしかった。目に入る景色も違って見えました。

最初から比べると、身体のバランスが変わってきています。まだ変化の途中だと思いますが、不思議なものです。

コクーン


手作り餃子

雪が降る・雪が積もるとテレビが大騒ぎでしたが、実際のところは雨とみぞれで、そのうえ夜になると雨もあがりました。なんのこっちゃ、です。

キムチは、熟(な)れた塩味がちょっと足りない気がします。ちょうど出来上がっていた塩麹を少々加えるととてもいい。次回は最初の塩漬けの時に6%の塩水で試してみようと思います。

そして、本日は手作り餃子を作りました。

最近、美味しい餃子を食べてなかったのです。手近なところで食べるとアンが美味しくなかったり、自分で作っても以前のように美味しく感じない。子供が小さい頃、山ほど作って全部食べていたあの感動がないんです。

悩んだ末、先週アマゾンでお手頃価格のミンサーを買いました。

そして今日、ブロック肉を挽肉にひいてアンを作り、薄力粉と強力粉を合わせて皮も手作りしました。皮をのばすのが一番大変で、食べるまでに2時間ほどかかりました・・・。疲れた。

でも、美味しくできました。挽肉に塩を入れて練った時点で、もういい匂いがしました。羽こそつけなかったけど、焼きあがった餃子を食べたら、餃子ってこれよ!と思えて大満足。

餃子2

なんとなく、このところ続いていた手作りマイブームも終焉を迎えつつある気がしました。


【餃子の皮30枚】
薄力粉75g、強力粉75g、熱湯120cc、手粉
適当に合わせた粉に一度に熱湯を入れて菜箸でかき回し、熱くなくなったら手で捏ねて、濡れ布巾かぶせて30分寝かせる。30等分して、丸めて綿棒で薄くのばす。
【アン】
肩ロース430g キャベツ 長ネギ ニンニク半片 生姜 塩 酒 醤油 胡椒


超絶美味しい自家製キムチ 最終回

昨日の続きで、キムチの最終回。
超絶美味しく出来たので(当社比)、分量と作り方を書き留めておきます。

塩漬け白菜をジャブジャブ水洗いして軽く絞りました。その後、白菜を縦にして3時間ほど残っている水気を落としました。この時点で食べてみると、うす塩ながらちゃんと漬かっています。美味しくモリモリ食べられます。

塩漬け白菜絞り

前回、からし菜の代わりにニラを入れたのですが、やはりクセが強すぎました。それで、今回はちゃんとからし菜を入手しました。刻んで食べると辛い!辛子というよりわさびっぽい?爽やかな辛みです。ボールの中身は万能ねぎとセリ。

からし菜

今回、余計な水気は少なめにしようと思いました。洗った野菜もしっかり水気をとりました。ヤンニョン用千切り大根も、刻んで軽く塩をして水気を絞りました。

その大根に韓国唐辛子をかけて大根が赤くなるまでよく混ぜ合わせます。次に、おろしニンニクとショウガを入れて混ぜます。そして、ヤンニョン用調味料(砂糖、梅エキス、アミの塩辛、魚醬)を全部入れて、ねっとりとよく混ぜます。そこに、4センチ位に切った万能ねぎ、セリ、からし菜、斜め薄切り長ネギ、薄切り玉ねぎ、千切り林檎(少し皮つき)を少しずつ加えてよく混ぜて全体を整えます。最後に、半分に切った種抜き乾燥ナツメ、松の実、炒りごまを加えます。今回、ゴージャスに茹ダコもいれました(生ガキ、生イカはそのうち試したい)。

ヤンニョン2

白菜の水気を切って葉先の水気を絞ったものに、ヤンニョンをはさんでいきます。葉の根元の軸が厚い部分には特に丁寧に挟み、全体にまんべんなく塗りつけて、最後は一番外の葉で包むように丸めます。9つ全部を丸めて桶に詰め込みました。カクテキ用に大根と林檎を大き目に切って置いたのですが、ヤンニョンが白菜だけで終わってしまったので、それらも一緒に桶に詰め込んでしまいました。

この後、よく熟成するように、キムチが空気に触れないようにラップでぴったり押さえました。常温で2~3日置いて、その後ジップロックに小分けして冷蔵庫に移します。

キムチ漬け2

ヤンニョンの香りがすごく美味しそうで我慢ならず、ひとつは直ぐに取り出して食べました。唐辛子の甘さと風味が素晴らしい。リンゴのフルーティさも全体を引き立てます。白菜の塩加減も唐辛子の辛みといいバランスです。う~ん、超絶に美味しい!今からこんなに美味しくて、この後どうなるんでしょ?!?

梅エキスは、去年漬けた梅ジュースのエキスがほんの少し残っていたのでそれを使いました。甘みと酸味がいい具合に加わります。梅の時期がきたら、余分に作って次のキムチ用に取っておかねば。


【キムチ材料】
白菜1.5株 軽く塩を振って、1日陽干ししたあとの重量3キロ。
水2.5リットルに対して5%の塩(125g)を振り塩と塩水にし、重しをして一晩漬けた。

【薬念:ヤンニョン】
大根の千切り(300gをちょっと塩しておいて絞った)
韓国唐辛子(妻家房)200g
ニンニク 75g 生姜 45g
アミ塩辛(妻家房)75g イワシエキス(妻家房)70cc いしり(石川県いしり亭)30cc 砂糖大さじ1.5 梅エキス 大さじ4
セリ 1束(約80g)万能ねぎ 1束(約80g)からし菜 100g 玉ねぎ 75g 長ネギ 1本 リンゴ 150g
胡麻 大さじ2 松の実 50g 乾燥ナツメ 25g
茹でダコ 1本


キムチの続き(塩漬け)

キムチの続きをば。

朝に日干しを再開して、昼過ぎに塩漬けにしました。前回9%の塩水で漬けたら少し塩味が強かったので、今度は傷まない程度に減らしたいと思いました。

どの位減らしていいか参考に出来るサイトが余り見つからなかったのですが、塩漬けには塩水で漬ける流派と、直接塩漬けする流派があることが分かりました。塩水に入れる場合には塩水の濃度+振り塩の量、直接塩漬けする場合には、白菜の重量に対する塩の量が問題なわけですね。

塩水派は8~10%が多いようです。直接派は6~9%位と幅が広い。パルシステムのレシピが「20g程度の振り塩を軸の間にして、4%の塩水に漬ける(塩の分量足すと5%塩水)」というのがあり、一番塩分が少なそう。他に75gの振り塩をして5%塩水に漬けるというものある(直接派の分量は白菜1個用に換算)。漬け時間も3時間位から一晩以上と、ひとそれぞれ。

色々な意見があるのは、結局は塩漬けの後で水洗いをするので、その時かじってみてしょっぱかったら塩抜きをすればいいということのようです。なーんだ!

白菜塩漬け

今回、最初に3%塩水を白菜に回しかけ、その後どうしようか悩んで、振り塩を足して5%塩水にし、パルシステムの分量に合わせてみました。写真のあとで、しっかり重しをしました。

漬けて30分くらいして匂いを嗅いでみたら、早くも白菜の漬物のいい匂いがして、思わず桶に吸い込まれそうになりました。


白菜干し

韓国の白菜は、日本の白菜よりも水気が少ないそうです。
前回、すごく美味しかったのですが、白菜にもう少し歯応えが欲しくて、今回は天日干ししてから塩漬けをしてみます。白菜漬けも干すので、一緒ですね。

食べる時の出しやすさを考えて1個の白菜を6つに切りました。それから、発酵していく違いが食べ比べられるように、今回は1個半漬けます。

白菜干し

よく陽が当たるように、ふたは開けっ放し。昼過ぎに出したので、時間が足りない気がする。夜になって一旦取り込みましたが、明日の午前中、天気がよかったらもう少し陽に当てます。

松の実やリンゴ、ナツメ、タコとかも入れたいなぁ。

それにしても、食べることばっかりですね>自分!
いや、他の事も考えてはいるんですけどね・・・。

東京の梅

本日、風は冷たいですが、いいお天気です。
先週、静岡の梅は咲き始めていましたが、東京の梅はどんな様子でしょうか。

東京の梅

近所の白梅を見ると、蕾も小さく固くまだまだの様子。紅梅の方は蕾が膨らんで、1輪2輪ほころんでいました。梅も種類が色々あるし、陽当たりなどの条件も違うのでそれぞれですよね。人もまたそれぞれ。

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