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新たまねぎ、山椒塩、ベジブロス

食べ物ネタがたまったので、3つほど。

新たまねぎの丸煮。
今回は和風にするつもりで昆布・鰹節の出汁ですが、自分としては洋風のコンソメ味・ベーコン入りの方が好き。
新タマ

丸のままの新たまねぎの皮を剥いて上下を少し落として、芯側の端に十字の隠し包丁入れて、ひたひたの出汁でコトコトと煮るだけ。煮立ったらみりん、醤油を入れて、味が染みて透明な感じに柔らかくなるまで煮る。40分くらいかな?今回醤油を使ったけど、白だしの方がよかったかも。その方が新たまねぎの白いきれいさが引き立つ気がする。いずれにせよ、トロトロの新たまねぎ、おいしか〜。

次は山椒塩。
お向かいさんの山椒の木が少しずつ実をつけてきたので、醤油漬けにしようとビンを準備してから摘みに行きました。が、まだ実が少なかったので山椒塩に変更。
山椒シオ

実を洗って、根気よく軸を取って、鍋でカラ炒り。色が変わってちょっと焦げ目が着く位、弱火で辛抱強く炒ります。そこに塩を足して塩も焼きます。塩がサラサラになったら大体オッケー。新聞紙にでも広げで熱を取り、ミルサーでガーッと山椒の実が適度にくだけるまで粉砕します。鮮烈な季節の香りが楽しめる美味しい山椒塩が出来ます。
夜は鶏の胸肉を皮目にいい焦げ色をつけて焼いて、山椒塩で頂きました。う〜ん、満足。(山椒の木の持ち主様にも山椒塩にしてお返ししたら、さっさかお肉を買いに行かれましたよ)

最後はベジブロス。
最近流行っているベジブロス。何かというとクズ野菜を煮ただけの出汁。夕食の支度の際に出た野菜クズを1.3ℓの水で煮だしました。水の段階で日本酒を小さじ1入れるそうですが、それは忘れた。弱火で20分ほど茹でました。茹でてザルで漉した後の野菜がこの写真です。本来は1.3ℓの水に対して野菜クズの量が両手で持てる位だそうだからこれじゃ少ない。
ベジブロス

なんでもいいっていうから、山芋の皮、キャベツの芯、人参のあたまのとこ、キュウリの端っこ、です。隣のレンジでチキンを焼いていたので、そこから油が飛んでチキンの油風味になりましたが、ほんの少しの塩を足すだけで美味しいスープになりました。この量でも十分おいしかった。

野菜の皮や端っこには、フィトケミカルという抗酸化作用の強い成分が多く含まれ、水で煮だすとそれらがよく出るのだそうです。免疫力がアップして、アンチエージングにもなるという夢の野菜だしらしい。それも捨ててた所を水で煮るだけでいいんだから、最高ぉぉぉおお!です。玉葱の皮、パセリの軸、セロリの葉、ブロッコリの軸の皮とか、今まで捨てていたところが使える。それを味噌汁、カレー、炊飯など、ナーンでも水の代わりに使うとコクが出て美味しくなるらしい。我が家でもブームが続く事、間違いなしっ!


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