和田峠(裏)行って、今日瀕死

今日は昼過ぎから激しい筋肉痛でのたうち回ってました。日曜日に漕いだら火曜日の午後に筋肉痛に襲われる状況が年齢を物語ってます。

日曜日に和田峠ライドに行って来ました。和田峠というより陣馬山に自転車で登ったという方が分りやすいかも。陣馬山の標高は854.8mですが、和田峠はそのちょっと下で標高690m。でも、峠だけでなくあちこちの坂道も上ったり下ったりしたので、1日の獲得標高が1300m弱(大山に登る感じ?)と、私にしてはとても大変なルートだったのです。

実は今回のルートは①野猿街道を通ってみたい、②北八王子の豚丼の店「駿河」に行きたい、という以前からの希望が織り込まれていたために、メインの和田峠については余り深く考えずに出掛けたのでした。

待ち合わせは家から20キロの聖蹟桜ヶ丘駅前のスタバ8時半。その後、野猿街道、橋本、津久井湖、道志みち、と神奈川県の道を進み、青野原あたりから山道に入って中央線藤野駅を目指します。相模湖の西の相模川を渡り、藤野駅を越え、陣馬山に挑みます。必死で和田峠を越えて東京側に降りてきて、北八王子経由で戻るというルート。約130キロの行程でしたが、坂地獄というか、どの道にももれなく坂がついて来て、本当に辛かった〜。

和田峠フジ

峠の頂上の前に富士山のビューポイントがあり辿り着いたぞ〜と倒れ込みましたが、実はこの先にまだまだひと登り辛い坂がありました。本当の峠は下の写真の石碑と峠の茶屋のある所で、こちら側は神奈川県向こう側は東京都というポイントです。

和田峠

途中で一回の休憩、一回の携帯呼び出しストップ(超ラッキー)、富士山ビューポイントで倒れて1回の計三回の足つきで上まで登ったのでした。峠の頂上では茶屋のおじさん達が雪かきをしていて、その他にロードバイクの若者が一人いました。和田峠の表から登って来て、これから裏を4本とか走って帰るという話をしていて、ヘロヘロの私にはその時点では話がよく飲み込めませんでした。そんな人もいるのね〜。。。

そして、ドンドン下って北八王子に至ります。ここで駿河という豚丼屋さんに行きたかったの。

豚丼

豚丼定食980円に冷奴つけてもらいました。ご主人が駿河の出身とのことで、駿河湾のイワシ節で取った出汁のお味噌汁、イワシ節のおかかのかかった冷奴、とっても美味しかった。大満足。コーヒーなどの飲み物は無料、お店の方もとても良い人で、本当に憩いました〜。

このあとR155を南下して野猿街道経由で聖蹟桜ヶ丘、後は朝の逆ルートでシンプルに帰宅しました。帰り道、豚丼パワーで元気一杯に帰ってきたものの、月曜日午前中は疲れでヨレヨレ。午後から火曜日の午前までは一旦回復したと思ったのにも関わらず、昼過ぎから筋肉痛で苦しみ、夕方になってやっと机に向かう事が出来ました。

実は過酷なライドだったのが、本日になってよ〜く分りました。しか〜し、和田峠はいい所だった。いつかまたこの辛さを忘れて行ってしまうのかもしれません、、、。
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腰越でしらすランチ

日曜日のサイクリングは鎌倉市の腰越行きでした。

昨年の秋「チャリ友」というのもおこがましい大先輩達に出会いました。お陰であちこちに連れてってもらっています。道の心配をせず走るだけというのは本当に気が楽で楽しい。本当は自分でルートを考えて走れないとダメなんですが、今のところ有り難く甘えさせてもらってます。

この日は4度目の湘南方面へのライドですが、毎回少しずつ違うルートなので国道1号しか分りません。いつも通過するだけだった横浜(思いのほか近いです。家から1時間半ほど)、今回は赤レンガ倉庫に寄ってくれました。港沿いの広々したオサレな所で、今の時期屋外スケートリンクまでありました。1枚しか取らなかった写真は雰囲気が全く伝わらずすみません。写真に写っているのは端だけなんですが、もっとかっちょいい長〜い倉庫が2棟あって、ショップが50軒位入っている観光名所なんです。

赤レンガ倉庫

このあと鎌倉の腰越地区まで一走り。昔は腰越浦という漁港として栄えたそう。海沿いの道から路地に入り、江の電の踏切渡るとそこに本当に小体な寿司割烹の店があり、待ちかねたランチ。生シラスが売りなのですが今は禁漁の時期だそうで、釜揚げシラスでした。

しらすランチ

これをぺろりと平らげました。

昨年秋に私的には長距離と思えるライドについて行き始めた頃は、食事があまり喉を通らないというか、半分くらいしか食べられなかったのですが、この頃は食べられます。というより、足りない。この日も、家までもたずに帰り道に寄ったコンビニでおむすびと大きなコーヒーゼリーを食べました。走れる距離が延びたのは嬉しいですが、食欲については今後が心配です。。。腹ぺこライド、125キロ。

蛇足:
この日は朝からボケていて、飲料ボトルを忘れて出走。備えの輪行袋も忘れました。そして、走り始めからなんか調子が悪いような気がしていたのですが、朝比奈峠を越えるときにギアチェンジもせずにダンシングで必死になっていると後ろから「凄いね、アウターで登ってるの?」「え?そんな!」という会話がありまして。ここで朝から重いギアのままずっと走っていたことが発覚。気がつけ>自分。この後直ぐにいつものギアに戻したのですが、一日調子が狂っていました。そして、帰りは向かい風にやられて家にはヘトヘトで帰り着いたという顛末でした。

最近のあれこれ

あいかわらず漕いでます。

生活の重心が自転車にかかってしまい、他の事がスルスルと流れてしまいがちな今日この頃。マイブームがやってくると脳内プライオリティが入れ替わったり、比重が変わるので、生活のバランスがちょっと壊れます。しばらくすると淘汰というか調整がついて落ち着く所に落ち着くのですが、それまでの間は周りから見て「はまってるのね」ってバレる状態になっているようです。

それでも「恒例には恒例の良さがあるのよ」と、成人式の連休中に宗徧流正伝庵のお初釜に出掛けてきました。毎年ながら和やかないいお茶を楽しませて頂き、懐石では相席のみなさま「不重宝で」とおっしゃるので、燗鍋を一人で抱えて美味しく頂戴したり。出掛けると、あ〜、お茶っていいなぁ〜としみじみ思います。

そして、帰りに目黒の大円寺に寄りました。お寺は行人坂の途中にあるので目黒雅叙園から坂を登りましたが、なかなか急な坂です。自転車で登れるかなぁとか、つい考えてしまいました。

色々な由縁がある寺ですが、有名なのは八百屋お七の火事ですね。そう聞くと騒がしい場所のような気がしますが、境内に入ると周りとは隔絶された静謐な空気が漂っていて、静かな空間でした。本当の目的は新しく普請された山門の見学。素晴らしい材を使ったクールな山門が出来上がっていました。

山門

翌月曜日は東京は大雪で家の近所もこんな様子。

雪の緑道

この突然の雪のお陰で、以来3日間は自転車の事も忘れて雪かきに没頭していましたとさ。

ブリ大将

昨年末、張り込んで生活クラブの実店舗「デポー経堂」でお正月用のお刺身を予約しました。

普段の食材は安全かつ美味しくて値ごろなパルシステムの配送なんですが、ちとお高い生活クラブのデポーはその時々ということで利用しています。

実店舗のいい所は、ない時に買えることと夕方行くと肉や魚に値引きがある所(爆)。これが重要ポイントで、お陰でこの店の扱う鮮魚はイケテルことが分っていたのでした。

マグロの柵とブリの1/4身を予約しておいて受け取りに行ったら、ブリはその場で捌いて渡してくれました。マグロは高くても年に一度の贅沢。さてブリはどうかと思っていたら、その大きさにビックリ!これなら毎日食べられると、早速その晩から切って食べ始めました。う〜ん、寒ブリ!脂ののり加減もちょうど良く最高に美味しい。

そして、まだまだたっぷりあるブリ。正月のお客様の時に、出前寿司の築地海濱?でバイト経験のある娘の友人が来ていたので、頼んだら握ってくれました!これが最高に美味しくて、それまで出していたイタリア風ご馳走も鯛の塩釜焼きも一瞬に色褪せ、ワインも日本酒に切り替えて2回握り直してもらう事に。握りたての寿司が出ると大人からどよめきが起こりましたよ。娘の友人、ありがと〜!

寿司

美味しかった事を生活クラブの鮮魚コーナーの人に伝えた所、あのブリは九州のブリ大将というブランドブリなんだとのこと。天然ものだと時の運がありそうだけど、養殖のブランドものなら同じような味が期待出来そう。いいネタを仕入れられる道が分ったので、私も握り寿司の練習しよう!

松もとれて

あっという間にお正月も過ぎて、本当に時が経つのが早いです。

正月明けてしばらくは地元に引きこもっていましたが、用事で渋谷に出たら、初めて行くヒカリエでお茶飲む機会がありました。

ヒカリエ

行ったのは京都のカステラ屋さん「然花抄院」の出店です。数年前に京都室町にお店が出来た時はゴージャスな所だなぁと思いながらも訪れた事はなかったのですが、ついに京都ではなく渋谷でそのカステラと鉄瓶で淹れる京番茶を頂くことになりました。卵たっぷりの中身が生っぽいカステラと、抹茶味のカステラ。私的には抹茶の方が好みでした。

京番茶は、京都で初めて飲んだ時は、店の人が嫌がらせで番茶に灰皿の水をたらしたのかと勘ぐって暗い気持ちになったという個人的曰くがありますが、その後飲みつけると美味しいやんと思うようになりました。

夕暮れに席についたのですが、お茶が来た時にはすっかり沈んでしまいました。景色のいい窓際のカウンターでぼんやりと京番茶を飲むのも中々良かったです。

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と、ここまでで話が終わればいいのですが、こういう時にくどくどと調べてしまうのが私の性。京都のカステラ屋さんというのが自分で書いていてなんだか違和感があったので調べましたが、東京、大阪、長崎にそれぞれ会社のあるカステラ屋さん(同じ代取)が京都にも新しいお店を出したということみたいでした。であれば、渋谷出店はお手の物というか、京都に店を出すよりもこっちの方が楽だったかも。でも、京都店は古い建物を生かした立派なお店にギャラリーを作ったり、ヒカリエ店にも京都の工芸品が置かれていたり、とてもお洒落です。


房総は早春

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

昨年秋に自転車を再開してからというもの、ブログがすっかりサイクリング日記化していますが、今年はどうなるでしょうか。新年も初ライド日記からです。

寒い時期でも、三浦半島や房総半島など暖かい所を選んで走れば快適なんですね。今年の初ライドはまず自宅から横浜・横須賀経由で久里浜まで走り、そこから東京湾フェリーに乗って房総半島に渡るプランについて行きました。

7時前に環八の千歳台交差点で集合。ここまで8キロほど走って来た人達はあついあついと、会うなり1枚脱いで再出発〜。環八、多摩サイ、国道1号(第二京浜)と順調に進んで横浜市街地を過ぎ、金沢区のファミマで小休止。その後横須賀街道に入り久里浜まで下ります。そして、フェリー乗り場近くのセブンイレブンでお昼を調達して船上の人となりました〜。乗船料は人700円と自転車320円で合計1020円也。

久里浜フェリー

買ったお弁当、入れる場所がないのでちょっとの間ロードバイクのハンドルにコンビニ袋をぶら下げて走りました

久里浜フェリー2

車は車、バイクと自転車は一緒に列になって並びます。まずはバイク、次に自転車がそれぞれ乗って乗船。奥の壁面に一台ずつ括り付けてくれました。自分たちは3階の客室でお弁当。波ひとつない静かな海をみつつ、アシカ島みたり。金谷港までの40分、のんびりといい休憩です。

下船

すっかりリフレッシュして一番に下船すると、ここで合流のふたりが自転車と共にお出迎え。房総半島横断の始まりです。お昼だからか、房総だからか、とても暖かい。多少逆風ですが、強くないし、冷たくない。お日様ぽかぽかの海沿いを少し走り、山の中に入って行きます。登り坂では、寒がりの私もウィンドブレーカー脱ぎました。

山あいの道端にはあちこちで水仙の葉が束になって伸びています。春はさぞ見事だろうと思っていたら、そのうちもう花が咲いている場所も。菜の花も咲いているのを見かけて、あぁ、風は冷たくないし、花もほころんで、房総はもう早春なんだと感じます。東京はお正月あたりからやっと冬本番と思っていたので、そのギャップが心に残ります。

緩やかな坂道を上り下りして外房に出るとそこは太平洋。海沿いにオープンしたばかりの「道の駅和田浦 WA・O!」に寄りました。友人のお薦めに従って「くじらのたれ」という鯨のジャーキーを買いました。わたくし、鯨のオーロラ煮を給食で食べた育った世代です。鯨を食すのおおめに見てね。

そこからちょっと走るともう安房鴨川駅に到着。

安房鴨川

3時過ぎに到着したのですが、駅のまわりにもともと少ない飲食店が休憩時間で宴会難民になりかけました。仕方なく輪行支度をしてバス停に自転車をまとめて柱にくくり付け、徒歩にてAEONの軽食喫茶「英國屋」に。ここが期待以上で、窓から夕陽と海を眺めながらビールビールビール、ビーフシチュー、パスタ、煮込みハンバーグなど、メニューを総なめに頂きました。そして、バス組はAEON調達のワイン、チーズ、焼き鳥などでバスでも宴会。

走りも宴会も充実した初ライドで感謝感謝。本日の走行距離134キロ。

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