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叡電で鞍馬

下鴨神社そばの出町柳から叡電に乗って、天狗やら牛若丸でも有名な鞍馬にも行って来ました。

1両編成でとことこ進む叡電の終点鞍馬は、大きな天狗の顔の像と古めかしい土産物屋さんが数軒の山寺のふもとという感じ。数分歩いた多宝塔からケーブルカーに乗って2分ほどあがり、そこから鞍馬寺本殿までは歩きと石段で10分ほど。

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本殿では信心深い方が作法に則ってお参りされていました。観光客とおぼしき人々が多い中で、信心を表すのはちょっと恥ずかしいのではないかと思ってしまう不心得者の私ですが、見ていると本当に気持ちのいいお姿でした。

ここから叡電駅まで歩いて下山。本殿の裏からもう少し登ると本当の頂上にもいけたようですが、そこはパスしました。

街に戻って、午後は茶道家元の不審庵(表千家家元)、今日庵(裏千家家元)を見に行きました。写真は今日庵です。

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小川通で本当にほんの直ぐのお隣どおし。今日庵はお向かい、不審庵は裏側がお稽古のための茶道会館になっていました。
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宇治は茶どころ

宇治は茶どころ、本当ですね。ちょっと京都方面行って来ました。

京都からJRの快速に乗って20分足らず。宇治の平等院表参道には有名どころのお茶の詰め屋さんが軒を並べています。昼は足をのばして普茶料理でもと思ったのですが定休日だったので中村藤吉で茶そばを頂きました。

三星上林でお茶碾き体験もしました。

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コンパクトな石臼で、碾茶(てんちゃ)と言われるお抹茶の素となる乾燥した細かい茶葉をひくと、お抹茶になって出て来ます。石臼をまわす方向は反時計回り。速度も聞いたのですが忘れました。一周1秒とかだったか、結構熱心にまわす感じでした。

自分で碾いた抹茶を自服で頂きましたが、お茶も大変結構、それに碾きたてのお抹茶は泡がふんわり立ち易いように思いました。泡立ちがいいので、表流の連れもついシャカシャカしてフンワリ茶にしていました。(お茶の点て方は流派によって違うのです。裏千家はシャカシャカ全面泡立て、表千家はサラサラっとまわして泡立たない緑の部分が半月(三日月型?)に残るように。)

平等院はつい先日から改修工事に入っていました。その代わり拝観料は半額で美術館にも入れました。鳳凰堂の屋根の鳳凰はやっぱり印象的です。左右対称の美は、足場だらけで感じる事は出来ませんでした。

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夕刻には、宇治に行ったら見たかった宇治川の鵜飼。

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6羽の鵜を操る女性の鵜匠さん、格好よかった。お客が少なく見物舟が二艘だったので、鵜飼の舟は目の前を行ったり来たりと何度も実演してくれたし、かがり火は近づくと熱く火の粉をまき散らすし、最後には泳ぐ鵜の背中まで触らせてもらい、自分が鵜匠になったようなもしくは括られた鵜の気分のような、夢のように楽しい体験でした。

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