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アイスコーヒーに目覚めました

私はコーヒーと言えばホットばかりで夏でもアイスコーヒーは飲まないのですが、珈琲豆を買いに行くフラクタルさんには夏になると名水珈琲というアイスコーヒーが登場します。それを何年もの間、私には縁のないものと思って過ごしておりました。

そんな夏のある日、話の流れで夫が「子供の頃銭湯で飲んだコーヒー牛乳うまかった」というので「え~?銭湯行ったら私はフルーツ牛乳」と返すと「フルーツ牛乳?邪道だね」と切り捨てられました。

その数日後Koboでテルマエ・ロマエを読んだら、話の中で銭湯のフルーツ牛乳が登場し、飲んで感動した主人公が時を越えてローマに持ち帰っていました。「ほーら!やっぱりフルーツ牛乳じゃん!」すると、

「作者が女だからだ」

こういうの負け惜しみっていうんですか?!?

というような経緯で私は勝ったつもりになり、コーヒー牛乳を買おうかなと気が向いたのでした(こっちは天の邪鬼)。でも、どうせなら美味しいのを、とフラクタルに行きました。

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そしたら、本当にこれが美味しくて。コーヒー風味の冷たい飲み物ではなく、冷たい美味しい珈琲です。シロップでちょっと甘くして、牛乳もいれて、スッキリと美味しくチビチビと大事に頂いています。

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北海道の名水で作られた冷たい珈琲、期間限定、数量限定、ちょっぴり高価な夏の贅沢ですねー。

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闘争心

誰が見ても分る圧倒的な闘争心。柔道の松本薫、すごかったですね~。

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57キロ級というと小柄だと思うんですが、テレビで見ていても「お願いだからこっちは見ないで!」と泣きそうになるほど怖かったです。ドラゴンボールの超サイア人みたいに全身から闘争オーラがメラメラと立ち上ってました。サスペンスドラマだったら、SATと爆発物処理班に出動要請するところです。

対戦選手も最初からやりにくそうで、対戦中に疲れたり戦意喪失しているように見え、技以前にステージの違う圧倒的な闘争心も金メダルの大きな要素だったように思えます。

今朝のインタビューなどを見ると「今、食べたいのはビッグパフェ」とか、父親の言葉は「普通の明るい娘です」とかやっぱドラゴンボールの孫悟飯っぽい答えで、普段は普通なんだと意外な感じ。でも試合開始前に何を言っていたんですかの質問に「私は闘争心が強いので、落ち着いて、落ち着いてと言っていました」と答えていました。闘争心をコントロールしてのあの状態だったんですね。

普通に暮らしていたら闘争心を表現する場ってまずないし、ちゃんとスポーツをした事のない私は元々闘争心という感情は苦手だしたぶん殆どないですが、松本選手の超サイア人オーラ全開のあの感じには目が離せませんでした。

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闘争心・・・今まで苦手として遠ざけて来た感情ですが、心の片隅にちょっと種まきしてみたいような気もします。




暦と実感

夏に向けて暑くなり始めた頃はいつも、その時点が既に残暑で、夏は終わった事にして直ぐに秋ならいいのにと思ってしまいます。そうはいかずに、辛く苦しい盛夏、残暑がきっちりと3ヶ月くらい続くんですけどね~。

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向暑、盛夏、猛暑、大暑、酷暑、真夏、厳暑、炎暑と、これらはドラム缶でぼーぼー燃やされてしまいそうな恐ろしい時候の挨拶ですが、これは実はまだ7月のお便り用。じゃ、このあと8月はいったいどんなことになるんだーと恐ろしくなりますよね。

でも、8月になると盛夏、残暑、晩夏と中旬下旬に向けて手を緩め、秋暑、初秋、立秋、新涼、残炎などとなんかもう暑くないよーっていうようなご挨拶です(だから使用法としては「暦の上では~ですが」とか「~とはいえ」等と、まだまだ厳しい暑さが続きますっていう方向性で使うわけですが)

9月に入ったら、新秋、清涼、秋涼、初秋、爽秋、涼風、野分、秋分と、もはやかき氷の上で爽やかな風に吹かれている位気持ち良さそう。

これ見ても分る通り、時候の挨拶と実際の季節感ってかなりかけ離れています。小さい頃から、こういうズレが気になって気になって、大人ってマヤカシで成り立っていると世間に対して暗~い、疑り深~い気持ちで育った気がします。。。

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そんなこと考えていると気になってくる「暦」(レキ)ですが、日本では「明治5年12月3日を明治6年1月1日にする」という明治の変更で、それまでの太陰太陽暦から太陽暦(グレゴリオ歴)を採用することになりました。今からほんの?140年前のことですね。

この年は12月が2日間ということで要するに1ヶ月短かくなったので、政府は公務員の俸給1ヶ月分が節約出来て、実はそれが暦変更の一番の目的だったとか。

それ以前に使われていた太陰太陽暦は月の満ち欠けをベースにしていて、そこに太陽暦から割り出した農耕のタイミングなどを見るのに便利な二十四節気(にじゅうしせっき)を加えたもの(天保暦)だそうです。この暦だと、月の満ち欠けは29.5日で1ヶ月になるため、3年位に1度(正確には19年間に7回)は閏月として1ヶ月をどこかに差し挟んで太陽の運行と合わせるようにしていたそうで。

例えばさっきの話に戻りますが、太陽暦を採用して節約出来た明治5年12月分の公務員の俸給ですが、太陰太陽暦のままだと明治6年は閏月の入る1年13ヶ月の年だったので、明治政府は変更によってさらにその閏月の分も支出しなくて済んで、予算上合計2ヶ月分の節約になったというタイミングだったそうです。

お役人さんたちは(というより奥さん?)別に2ヶ月無給になった訳ではありませんが、1ヶ月の日数が増えたのに月俸が変わらないことになったのはガックリだったでしょう。

それにしても3年ごとにひと月増えるっていうのは想像し難いですが、月の運行で1ヶ月を計るのは自然な感じがします。毎月毎月、新月の日が1日で、三日月が少しずつ大きくなっていって15日が満月、そこから欠けて行って見えなくなったら晦日で、またそこから次の月が始まる。分りやすいです~。

と、話はどんどん散らかって行きますが、まぁ暑い時には暑いと思い、でも今が一番暑いと極まればこれからは少しずつ秋に向かうという気分で時候の挨拶の言葉を噛みしめるのがいいんでしょうね。とにかく、幾ら自分が夏が苦手でも、夏を飛ばしたらお米が出来ないですからね。。。

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睡眠不足は敵

暑い~!
昼間外を歩いていたら、暑くて息が苦しいくらい。厳しい暑さですね~。

暑くなってからというもの、あるがままだと午後5時過ぎないと外に出られなくてついに昼間外出する練習までして頑張ったのに、そのあと涼しい日があったらまた逆戻り。またまたこのままではいけないと今度は早寝早起きにシフトする努力中。

2日ほど早寝をしたら、朝起きた時からちょっと元気です。ついつい夜更かししがちな夏ですが(オリンピックは別にしてもね)、無理しても早寝して睡眠をたっぷりとって朝型になるのが大事みたい。

夕方、夕焼けがきれいだったのでまた外に出ました。広い道まで出たのはいいけれど、

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夕焼けの写真なんだか電線の写真なんだか分りません。急いで近くの公園まで行きましたが、夕焼けの足は早い~。電線が見えないところに行った頃にはもう大分沈んでしまいました。

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振り返ると月も出ています。お月さまも暑さのせいでボンヤリ~。

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こんな夕焼けと夜空の景色を思い浮かべながら、今宵もさっさと寝てしまおう、明日のために~♪

javariのクーポンで靴を買う

昨日今日と、暑さが続きますねぇ。
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先週、新宿駅やら渋谷駅を通ったついでにデパートやお店を覗くと、赤い旗があちこちに立って夏物セールの真っ盛りです。

昔は夏のセールと言ったら8月1日始まりだったのに(どんな昔やねん!)、今は7月1日が普通で、早いところは6月の終わり頃にはセールが始まってるそうで。

それで、乗り遅れている私も夏のサンダルを一足買おうと品定めと試し履きしました。気に入ったデザインで履き心地のいいサンダルが見つかったのですが、残念ながらサイズがない。隣のデパートの売り場まで見に行きましたがやっぱりサイズが売り切れで、諦めて何も買わずに帰って来ました。

それにしてもサンダルが欲しいと、数日して思いついてネットの靴屋さんを調べてみました。最初、ロコンドで調べたのですが、ブランドは扱われていましたが、欲しいと思ってるデザインのがちょうどありません。ロコンドは以前一足スニーカーを買ったことがあり、あっという間の配送に驚いたのでまた使ってみようと思ったんです。

ついでにjavari(ジャバリ)に行ってみました。こちらはAmazonが経営しているネット靴屋さんです。おぉ~、こちらには欲しい靴の欲しいサイズがちょうどあります。

この時点でのセール価格は、デパートも、ロコンドも、ジャバリも同じです。が、が、ジャバリのトップページのクーポンキャンペーンの文字が視界にちらりと映りました。私がこれを見逃すはずがありません、キラリ~ン!!

そして、ジャバリで7月22日から8月5日まで上乗せでもう20%OFFになるキャンペーンコード「SUMMER20」を見つけたのでした。

さっさか注文を進めて、支払いページのキャンペーンコードを入力するところにSUMMER20とタイプして、合計額が2割引になったのをしっかりと確認して、発注しました。午後3時ぎりぎりに発注したところ、夜に発送報告メールが来て、翌朝9時過ぎには到着しました。あっという間です。品物はもちろん気に入りましたが「あぁ、デパートでサイズがなくて良かった~、お陰でプラス2割引~!」という余録の喜びまで頂いちゃいました。

ということで、その日の外出は新しいサンダルで出掛けましたとさ。

ロコンドもジャバリも、品揃えは多いし、配送も早くて無料、返品も無料です。箱もしっかりしているし、返品もしやすいようにコンビニに持って行くか、電話1本での引き取りサービスも付いています。

実際、サイズを幾つか注文して家で試し履きして、合わない靴をサッサと返品すれば、代金は相殺でクレジットカードの引き落としの際には買った靴の代金だけにも出来るようです。試し履きをしないと買い難い「靴」をネットで販売する工夫というのは良くされていると思います。

私の場合は返品も面倒なので、靴屋さんを通ったついでに試し履きして手ぶらで帰ってきて、後でネットで注文って。あぁ、これは実店舗には迷惑千万な客ですね。。。てか、これは客じゃないぞー!


セールになってても、象さんは靴は履きません。

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TOEIC頑張ったりノビタり


先週前半の目標に「日中の暑さに負けずに外出する」を掲げたのですが、練習を始めて3日目には気温が10度も下がりました。肌寒いくらいで週末も過ごしやすくて、せっかく頑張った外出訓練は無駄になっちゃいました。

それで、その週末は実は初めてのTOEIC受験で、頭にはとってもいい訓練になりました。申し込み前に模擬試験問題をやったのですが、英語力はさておいて、集中力、瞬間的な記憶力、頭の回転の早さなど最近の私にかな~り欠けている能力が要求されてます。なので頭のリハビリと英語力の評価の一石二鳥となると受けてみました。

実際は、最初ヒアリングのテストが始まると、模試でやった問題形式を忘れているし、聞いた内容も右から左に忘れがち。申し込みから実際の受験までの期間に、暑さでぐったりしていたせいで?全て飛んでしまっていて、ぶっつけ本番状態でしたー、あ~ん。

どうにか最後まで終わらせましたが、くたびれました。

アサインされた会場がミッドタウンだったので2時間の長丁場が終わってからガーデンの方に行ってみました。さすがに気温が過ごしやすい週末で人が沢山出ています。レジデンスの方には私の好きなアガパンサスが沢山植えられていて花も盛りでした。

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この日は2時間の集中と都心への外出で疲れたのですが、気分的にはテンションが上がってしまい、夜は妙な勢いのまま以前から行ってみたいと思っていたカレー屋さんに行きました。

スリランカのライオンスタウトという黒ビールでプハァ!ビールのお供に「サバ缶」を頼みました。水煮のサバとオクラ、ゴーヤなどがスパイスで和えてあってビールにも良く合います。(なんか、ピントがずれて中身が分りませんね(汗)

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生ガキをコリアンダーで和えた冷製とか、工夫したメニュが色々とあって、とても美味しく楽しく満足。

しかし、ちょっと何かしただけですぐにテンションが上がるの良くないです。もともと次々とやってくるマイブームに振り回されがちな性格の私にとって「平常心」って難しい。週間目標じゃなくて、人生の目標として高く掲げるべきですね~。。。

ところで、象さんの話ですが。

西洋には "Elephants never forget" 「象は忘れない」ということわざがあります(ローマ時代にはラクダだったらしいですが)。子供が忘れ物しないように「象さんは靴ひも結ぶの忘れないのよ」とか「象さんはお弁当を忘れずに持って行くのよ」とかそんな風にも使われます。

でも、象の記憶って本当に長いそうです。メスばかりで群れを作って移動しながら生活する象ですが、年寄りのおばあちゃん象の方が確かな記憶を養っていて、群れに対して危険な相手を固体として記憶から判断出来るということが科学的に実証されているそうで。年のいった女性の方が優秀っていうポイントに妙に反応してしまいました。

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漫画読んでご機嫌Kobo

テルマエ・ロマエを読み進めているうちに、一気に「Kobo万歳!」な気持ちになってきました。

パソコンの画面で、古~い本をスキャンした芥川龍之介の「白」を読んでも感動したけど、面白い漫画を読んだらもうそれまでのことや、なにやらどうでもいい気持ち。

薄くて軽くて、気軽に持てて、Koboいいじゃん!って思ってきた。ほんと、早く色々なコンテンツを充実させて、イーブックストアも人気書店の棚並べなんかを取り入れて、いい本屋にして下さいね~!

KoboのWifiで本を買う

WiFiが繋がったので、ここから本を買ってみました。WiFiは繋がった後にKoboに情報が同期されるのにちょっと時間がかかる気がします。繋がってもしばらくは空っぽな感じだったので、その間パソコンのKoboDAを立ち上げて本を探しました。

なんだか余り読みたい本が売ってないし、すぐに古そうな英語の本なんかが出て来るのであまりウキウキしません。エッチ本も混在で出て来たりするし、古本屋の店の前に並べてある安売りワゴンの中みたいな印象。新しい書籍が余りないにしても、せめて並べ方をもう少しマシに(っていうか本屋さんらしく)して、早くいいブックストアにして欲しいです。

これだという本も見つからなかったのですが、夫用に勝手に選んでいて、ふと夫が最近ドラマになった研修医の話の作者の話をしていたのを思い出し、その本を探してみました。「研修医純情物語」です。

さて、タイトルが分かったのでKoboに戻りました。

ホーム画面の下部真ん中の「本を探す」をタップして「ストアを検索」を選びます。(左上の虫眼鏡アイコンでも同じ画面に行きます。)そこで本のタイトルの一部「研修医純情」と入れてみました。

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パソコンで調べたので、パソコン画面にも出ていますが、Kobo画面にも3冊出て来ました。ここからシリーズ最初の「研修医純情物語 先生と呼ばないで」を選んで「購入する」しました。

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既に楽天のアカウントが同期されているので、このまま「購入する」すれば登録してあるクレジットカードからの引き落として購入となります。

引き続き漫画も買いました。ワイン蘊蓄漫画?の「神の雫」にしたかったのですが、どれが1巻目なのか解説に書いてなく、画面が小さくて表紙からも分からなかったので止めました。説明に漫画の巻数が書いていないって、本当に不親切です。

なので巻数が表紙に大きく書いてあって分かりやすかった「テルマエ・ロマエ」を購入しました。(もちろん内容も読みたかったんですが。でも、ちょっと楽天にもう少しブックストアの内容について仕事して下さい的な「いぢわる」な気持ちになって、こんな書き方になっちゃいました。)

画面後ろで分かる通り、KoboのライブラリとパソコンのKoboDAのライブラリは自動的に同期されています。また、Koboのトップページ(ホーム)の青空文庫のイラストが、買った本に変わっています。

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この他、トップページの「本を探す」から特集を見ると特集の本がリストアップされたりして、ちょっと使える気分がしてきます。

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最後に追記しておくと、左上のギアマークの「設定」を選ぶとWiFiの設定だけでなく他の情報も見られます。リストの一番下の「その他」を開けてみると、

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という画面になって、メモを取ったり、数独が出来たり、ウェブが見られます。ウェブはグーグルがホームになっていますが、カスタマイズ出来そうです。でも、反応は遅いし画面は見難いのでスマホやiPadの代わりには成り得る感じはないですね。。。

段々と、厳しい評価になってきてしまいましたが、なんと言っても書店にいって「わぁ、知の集積~!!」みたいな感動をKoboから受けられないがないことが一番イタダケナイです。それで盛り下がってしまった感じですね。

電子書籍リーダのハードとしてはアリだと思うので(反応遅いし、フォントも増やして欲しいけど)、今時点ではコンテンツをどうやって入手するかということを自分なりに工夫してうまく使うということ、後は楽天がどこまでコンテンツやブックストアの内容を磨いていってくれるか、がキーですね。

早く、ソニーのストアが公開になってほしいなぁ。。。(大爆)
とかいいながら、夫より先に漫画読んじゃおっと~!!



KoboのWifi設定

夫がKoboを置いていったので、昼間のうちにWifiを設定することにしました。

まずはKoboの上辺のスイッチをスライドしてONにします。

ホームのページがでたら、左上のギアのマークをタッチというか、タップ(同じだけど)します。すると下記の設定ボックスが表れます。

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そして、左下の「設定」ボックスをタップして、WiFiの設定にすすみます。

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が、なぜかWifi設定の項目はでて来ません。ここは下から4つ目のワイアレス接続を選んでタップ。「WiFiの設定」って書いてくれればいいのですが、この辺の用語が揃ってないので分り難いです。

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次にこの下の欄の「WiFiに接続する」の「接続」をタップします。すると現在検知した無線LANの名前がリストアップされますので、自分が使う無線LANの名前を選びます。

ここら辺の作業全般に感じたのですが、どうもあちこちで微妙な時間のかかり方がする気がします。Kobo自体に情報が回るのに時間がかかるというか、表面的な反応は早いんだけど実は理解が行き渡るのに時間がかかっているというか。人間でもそんな人、いますよね~、そんな感じです。なので、一回やってうまく行かなくても、ジワジワとやっていると急にサクサクっとうまくいったりします。気長にどうぞ。

私は、この「微妙に時間がかかる」ために最初は「WiFi設定」のチェックボックスをオフにしないと(タップしてチェックを外す)次の「接続」作業がうまく出来ないと思ったのですが、今はそんな感じがないのでたぶん時間的なズレのせいでの勘違いだと思っています。でももし、普通にやってうまく「接続」作業が出来ない人は、試してみてください。私はもう再現できないので、どっちが本当か検証出来ません・・・。

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そして「ログイン」の画面になりますので、ここで自宅の無線LANのパスワードを入力します。

画面下方にキーボードが表れますので、まず右下の「英数」を押して英字数字入力にしておいてパスワードを入力します。左下の「?123」を押せば数字キーボードが表示され、同じキーが「ABC」になります。「ABC」を押せば英字表示に戻ります。

パスワードが入力し終わったら、キーボードの「入力」を押して完了です。タイプする前にKobo画面の「パスワードを表示」を押せば、パスワードが ●●●●● ではなく、タイプしたままで見られるので確認がしやすいです。

これで自動的に、自分の選んだ無線LANに接続されるようになります。

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これでWiFi設定は終了です。右上のXを押せばホームに戻ります。
次は、WiFi経由で本を買ったり、デスクトップアプリとの同期の様子などを報告します。

関係ないけど、上はお気に入りのカレー屋さんの象さんコレクション。小さいのが沢山あって面白いです。夏は特にカレーがいいですよね。時々はお店のカレーを食べに行って私の象さん写真コレクションも増やしたいです。

Koboはモリサワが読みやすいかも

Koboで無料本を読むには、モリサワフォントがクッキリはっきりしていて読みやすいかも。

活字の本に親しんで来ているとこういうムードのないフォントには抵抗感がありますが、読みやすさという点で軍配が上がってしまう。フォントと文字サイズは簡単に変えられます。

画面中央をタップすると下の方にメニューバーが表れます。AAのアイコンをタップすると設定変更のボックスが出て来ます。

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一番上のフォントのボックスの中から、メニューでモリサワを選び、その下の文字サイズもプラスを押して少し大きくしました。

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ボックスの外の画面をどこでもタップすると、この設定ボックスは消えます。

それから、ライブラリーの中に”Koboにようこそ”というタイトルがあって、それを開けると基本的な動作の説明が出ています。まずはこれを見ておくといいと思います。

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PCとKoboを同期する

WiFiの設定はさておいて、まずはパソコンにインストールしたKoboデスクトップアプリから青空文庫の無料本をKoboに移しましたので、その方法を。

日本版のKoboデスクトップアプリがちゃんとインストール出来ていれば、これは問題なく出来るようです。英語版のアプリだと同期出来ません=経験済み。

以前のポストでも書きましたが、先週時点で楽天ヘルプページのリンクからソフトのインストールサイトに飛んで英語版のKoboデスクトップアプリをインストール(画面が全部英語のページ)をしてしまった人は、http://rakuten.koposetup.com/の日本語のダウンロードサイトに行って再度日本版をダウンロードしなおします。

あ、でも今見たら楽天のKoboヘルプページが一部更新されて、日本版Koboデスクトップアプリが直接ダウンロード出来るようになっています(他にも幾つかの項目ではちょっとはマシなサポート情報が載せられました)。ウィンドウズの画面写真も載っているし、ここからダウンロードするのががいいかも。

パソコンでダウンロード/インストールが終わったら、Koboをケーブルでパソコンに接続します。

ちなみに、Koboをパソコンの接続と取り外しは、プリンタやデジカメを接続したり外したりする時と同様にします。(マックではデスクトップに表れる2つのアイコン(○○とNONAME)を”取り出す”してから外すようにします。)この手順を踏まないで外して、その後Koboの方がうまく動作しない場合には、Koboの背面中央下~の方にある小さい穴を、のばしたクリップの先などで軽く押してKoboのリセットをするとうまく行く場合があります。


そしてパソコンでKoboDA(Koboデスクトップアプリ)のセットアップを開始して、パソコンから楽天のアカウントも入力して、フェースブックに対応(ログインかスキップ)して、パソコン側のセットアップが終了します。サーバーが混んでいるらしく、設定のあちこちで時間がかかりますが、気長に待ってここまでくればあともう一歩です。

セットアップが終われば、Koboは取り外せます。その後、Kobo自体のセットアップにしばらく時間がかかるので(結構5分とか?)待ちます。終了すると青空文庫のイラストが出て来て、Koboの設定も終了です。

さて、一応ここまでが終わっているとして、無料の本を自分で探してKoboに移すのは次のような手順になります。

まずは、パソコンでKoboDAを立ち上げます。それから、左上のフォルダーの”本を探す”をクリックします。右上の方の検索ボックスに、読みたい無料本のタイトルか作者を入力して検索をします。例えば、芥川龍之介で検索するとこんな感じ。龍之介がなぜか竜之介になってしまってるけど、

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こんな風にリストアップされて出て来ます。この中から読みたい本を選んでダウンロードすると、その本がライブラリにストアされます。何冊もダウンロード出来ます。他の著者の本も検索して、他の作品もダウンロードしました。

その後、Koboが接続された状態でパソコンの右上の矢印2個がグルグル回るアイコン(右から3つ目)をクリックすると、Koboにライブラリの内容が同期(パソコンのライブラリとKoboのライブラリの内容が同じになる)されます。

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左下に、電子ブックリーダーを同期中・・・と紫のバーが出ているのが分かります。これで、今ダウンロードした本が全てKoboに移りました。

同期が済んだら、手順を踏んでケーブルを外します。

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これで、Koboの中央をタップして、メニューからライブラリを開けてみると先ほどダウンロードした本が並びます。ここまでたどり着けてちょっと嬉しい。

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青空文庫とKobo

青空文庫は、先日調べたプロジェクトグーテンベルグの日本版ともいうべき活動ですが、発足と生い立ちは日本で独自に進んだようです。詳細は青空文庫のサイトに色々と著されていますが、日本の著作権の切れた作品をボランティアで電子化して公開している活動です。

無償で公開されているために、例えばダイソーは青空文庫のデータを元にした本を売っているそうです(Wikiによる)。同様にKoboイーブックストアにも多くの青空文庫の無料作品が納められています。

その無料の本が1万点ほどあるというのもKoboのひとつの売り文句だったと思うのですが、Koboイーブックストアでは残念ながら青空文庫の無料書籍はカテゴリーとしてまとめられていません。なので、無料本だけをリストアップ出来ない状態です。

イーブックストアにも検索機能はついているので、著作権が切れていて青空文庫に収容されていると思われる著名な作家名を検索するとやっと作品が出て来ました。まずは自分で青空文庫の作家リストから興味のある作家を抜き出してKoboイーブックストアで検索するという順番がいいようです。

私の見た中では、森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、永井荷風、堀辰雄、坂口安吾、太宰治、高村光太郎、宮本百合子、林芙美子、和辻哲郎、折口信夫などはKoboイーブックストアにも作品があるのを確認しました。短編でも1本1本で掲載されているので、無料の本が10,000冊というより、10,000編なんじゃないか?と思いましたが、もちろん数えた訳じゃないので分かりません。

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Kobo本体が手元になくて確認出来ないのですが、ePub拡張仕様のフィルターを選んでダウンロードすればKoboでそのまま読めるのではないかと思います。もちろん、パソコンにダウンロードして後でケーブルで繋いでkoboに移してもいいですし、Wifiを設定して直接ダウンロードすれば一番シンプル。

まずはこんな風に無料本を幾つかダウンロードして、電子書籍リーダで本を読むのに慣れるのもいいと思います。読みやすい文字サイズ、Koboの持ち方など、まぁ、色々と実際の本とは別物ですから。


とかいって、私は国会図書館の近代デジタルライブラリーの、書籍をスキャンしてパソコン画面で見られるサービスをチラ見していて、芥川龍之介のすっかり茶色に変色した「蜘蛛の糸」という文庫本の中の「白」という短編を読んでボロ泣き(読むたびに泣く)したところです。こちらはスキャンした本そのままの画像ををPCで見るので大変見難い部分もある訳ですが、見やすい、見難いというだけでなく、結局は作品の力ってことですね。

ところで、この近代デジタルライブラリーの最近のベスト1は「エロエロ草紙」という昭和5年の本です。国会図書館のデジタル本のトップが「エロエロ草紙」というタイトルとは~!日本人、大丈夫か?(爆)


Koboの設定 結構大変? 英語のダウンロードサイト

昨晩は我が家のKoboの所有者である夫が帰宅して箱を開けたのは11時過ぎで、今朝は設定が全部終わる前に早くからウキウキと持って出てしまったので、とりあえず分った注意点だけ書いておきます。

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まずは設定を始めました。が、同梱の説明書はペラっと1枚紙を折り畳んだものだけ。それもこのサイトに行ってパソコンにアプリをダウンロードしましょう、みたいな。。。

ということで、まずはKoboの上辺にあるスイッチをスライドしてオンにしました。ニコちゃんマークが出てしばらくすると言語を選ぶメニューが出ました。

その一方で、パソコンでKoboアプリのダウンロードのサイトに行きました。ところが、なぜか英語ページに飛んでしまいまして。

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Macを選んでも、まだ英語。

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右上の言語のメニュを選んでも日本語は出て来ません。

これは私が楽天のKoboのヘルプページの回答のリンクからダウンロードサイトに飛んだのが原因のようです(2012.7.19時点)。

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もし、ここから英語サイトに飛んでしまった人は、http://rakuten.kobosetup.com/に行き直した方がいいと思います(後の事もあるし)。


さてさて作業に戻って、付属のケーブルでKoboとパソコンを接続しました。Kobo側にはUSBで接続しているという画面が出ます。これでパソコン側でセットアップを進めました。妙に時間がかかるし、インターネットが接続されていないために中止しました、みたいなメッセージがでて進めません。数回試して進まないのでグッタリ。

思いあまってペーパークリップの先っぽをのばしてまっすぐにして、Kobo背面のセットアップ穴からそれで軽く押してKoboのリセットをしました。それでもう一度接続しなおしたところ、やっとパソコン側の設定が進みました。

そして楽天のIDとパスワードを入れて認識されるのをしばらく待ちます。次にFacebookとのリンクも求められましたが、それはちょっとスキップ。だって、あちこちで結構時間がかかって待たされるので、深夜におよび眠くなってしまったし。。。

これでブックストアの画面になって、パソコンの方のセットアップは終了しました。英語のダウンロードサイトからのまま進んだからなのか、このサイトでは英語の本ばっかり陳列されるし(説明などは日本語になっているのにも関わらず、です)、英語のエッチ系ロマンス本なども並んでいて、ちょっと呆然としましたよ。日本語の本はどこ~???

その後、Koboはなんらかの自己解決の時間に入ったらしく、シーンとしています。よっぽど経ってから、先日体験スペースで見た青空文庫のイラストの画面が出て来て、「あぁ、これだったのか~」と思いました。とりあえずここまででアプリ関連の作業は終わりのようです。

この青空文庫のイラスト、タップすると「坊ちゃん」とか入っているようです。5つあった青空文庫の本のイラスト、いじっているうちに3個に減ってしまい、私は何冊かを知らずに廃棄してしまったみたい。これは夫にはまだ内緒です。


次はWiFiの設定ですが、それは明日以降になりそうです。

この他にもダウンロードサイトが他にもあったり、ヘルプページの場所が分かり難かったりと、フタを開けてみると結構バタバタな状況になっている気がします。

ところで、上でリンクした楽天提供のヘルプページはまったく頼りにならない(開けて読んだら腹が立ちます)ので、設定の仕方をレポートしているいいブログを参考にしながらみんなで助け合って進めるのが良さそうです。

発売日には間に合いましたが、企業がお金をもらって提供しているサービスというよりは、学生が出来るだけ頑張ってます的な楽天Kobo。購入者がサービス受けたいならソニーのリーダー、提供側と苦労を共にするなら楽天Koboという図式は結構はっきりクッキリかも。

私も早く幸せになりたいです(あ、あたしのじゃなかった~(爆))。
これでコンテンツが情けなかったら、無理ですけど。。。

スカイツリーを見ながら冷麺

スカイツリーを見ながら冷麺を食べて来ました。

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熱気が立ちあがっているのか、スカイツリーもなんだかモンヤリ。上野駅から不忍池沿いに歩いて10数分。東天紅からスカイツリーが見えると聞いて女子会して来ました。駅で落ち合っておしゃべりしながら歩けば、暑い中でも
10数分はあっという間でしたよ。

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フカヒレの乗った冷麺頂きました。友人の頼んだ三色冷麺は氷で作ったお皿に入っていて、最後まで冷え冷え~。7階のレストランからは不忍池とスカイツリーが丸見えです。冷麺後はジャスミンティーでまったりしました。

帰り道には蓮の花。

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蓮は朝の5時頃咲いて昼には閉じるそうで、同じ花が4~5日は咲いたり閉じたりするそうです。朝早くは蓮の花が咲く時にたてる微かなポンッていう音が聞けると見回りをしていた管理の方たちが教えてくれました。自転車で聞きに行くか?>自分。

本日Kobo発売日。イーブックストアはいつ開店?

今日はKoboの発売日です。

昨日は宣言通り外出し用事を済ませて渋谷のジュンク堂に寄ったところ、Koboの体験スペースがあって触って来ました。触ったKoboは背面のキルトっぽいところも周辺と同じ素材で固い。画面サイズはKindleとほぼ一緒ですが、周りが小さいせいかなんとなく小振りに感じられました。

画面をタッチでページがめくれますが、フォントサイズの変更はメニューからしないといけないようです。Kindleは出来るんですが、これは読み始めて途中からサイズを変えるっていうことは殆どないのでまぁどっちでもいいかなと思いました。

ここまで書いたら宅急便がピンポン!わぁ、もう到着しました。楽天からは今朝2時過ぎのメールで、配送業者に渡したと連絡が来ていたのでもしやとは思っていましたが、来ましたね~。

でも、私は今日もこれから外出だし、イーブックスストアの開店も午後3時の予定だそうですから、夜まで待って持ち主に開封してもらいましょう。

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楽天のアカウントも作っていない夫は、まずはPCで楽天アカウントを作り、それからKoboとPCを繋いでKoboにアカウント認証をさせて、その後KoboのWiFiでイーブックストアに行って本を買うという手順を踏む事になるんだと思いますが、あちこちに新しいアカウントを作るのを嫌う夫はまたぶつぶついいながらの作業になりそうです。

でも、お試し版の本やコミックなんかがプレインストールされているらしいから、最初のうちはそれでも結構楽しめそう。SDカードに読みたい本のデータを入れれば、Koboはそこからでも読めるし。(ところでパソコンからSDカードにデータを移すの、どうやるんだろ?)


それにしても、体験スペースにあったKoboにはなぜか青空文庫のイラストが出ていました。3万冊で始めるというKoboのイーブックストアも内訳1万冊は青空文庫らしく、ベンチャーらしい泥縄発進という感じは否めません。まぁ、でもこれがソニーとの違いで、こういう「準備が万端でなくてもまずは発売しちゃう」というやり方も合わせてのKobo体験なわけですからね。一緒に育ちましょう、ってことで。当日に到着して結構ビックリかも。

箱を開けた後のことはまた改めて書きます。あ、青空文庫のことも書かなくちゃ。

青空文庫にひっかけて最近の青空の写真を1枚:

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今日も暑そうです。

なお、昨日頑張って外出したものの、予定の半分程度で頭がボーッとしてきたので途中で切り上げて家に帰りました。まずはスイカを食べて、そのあと支度して遅めの昼ご飯食べたら、もうもう気づかぬうちに爆睡。まるで夏休みのプールから帰った後みたいな状況でございました。

やはり、私は気力だけではこの暑さには対抗は出来ないことがよ~く分りました。無理は禁物ー!






梅雨明け:今日も高温注意報

関東地方、本日例年より8日遅い梅雨明けだそうです。

気象庁の発表が「梅雨明けとみられます」っていう言い切らない感じが、自然が主体で気象庁はそれを観察しているという立ち位置が分って、好感持てます。自然は人間の営みと関係なくあるがままなのに、つい立場が逆転して感じていることが多いですよね。「異常気象」っていうけど、それはヒトがやって来た事が「異常」で地球の自然に影響して昨今の気象になっているという事実を忘れてるというか。。。にしても、朝から暑い!

デッキには朝からキュウリの濃い影ができています。

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キュウリは苗を3本植えて、1本だけ蔓が伸びました。あとはなんだか地面にうずくまってグルグルしてるばかりです。今年こそキュウリを買わないで済むかと期待してたけど、ダメだなぁ。それに、このうずくまった方の苗と自分が重なる朝からの暑さ!高温注意報でています。

しかし、しかし。このままじゃいけな~い!と両肩もってブルブルと揺さぶられる気分になったのは、今朝もらった例の暑さと湿気が大好きな女子からのメール。メールの最後にちょろっと一文。



「今日も素敵にもう30度超!!!」



ですよ。もぉ~~!!

ここまで断定されると、疑う自分が間違っている気がするほど気持ちいいというか。彼女の存在のせいで、私がコペルニクス的転換をすれば多少なりともこの気候に立ち向かう事が出来るのではないのかと、先週一週間横になったままでそれ用にマウスまで新調してしまった自分を反省しましたよ。

ということで、朝からちょっとは頑張ろうと珈琲淹れました。まずは小さい努力から。

珈琲豆、今週はまたまた変わった豆が買ってあります。ブラジルのピーベリー。珈琲豆は通常ひとつの実に2個入っているので合わさった部分が平らくてもう一方が丸くなっていますが、ピーベリー(peaberry)は1個の実に1個の豆しか出来ないもののこと。それで形が丸いのですが、枝の先っぽの方に出来るだけなので珍重されているそうです。(フランス語ではカラコリ(caracoli)っていうらしい(これがほんとの豆知識(爆))。

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左が通常のブラジルで右側がピーベリーです。スッキリしてて、味がキリッ濃くて美味しいです。お陰で今日は昼前から活動が始められてよかった、よかった。このまま頑張って明るいうちから外出しよっと。

最後に、お向かいさんの名も知らぬ多肉植物。若い女性に人気ということだけど、持ち主は86才。微妙な色合いがちょっと目に留まりました。

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読み返してみると、なんだかトーンがちょっと変で、暑さのあまり動作不良が出ているような気もするワタクシ。実は、今週末の昼間に予定があって、それに向けて昼間の活動レベルの向上と明るいうちの外出を練習しておくという大きな課題があるんです。今週は、毎日昼間に外出します。

暑い~!!

なにが苦手って、暑いのと強い日差しが苦手です。

ここ数日、本当に暑くてのびでます。朝から昼前までは何とか頑張るのですが、気温があがって来ると徐々にグッタリしてしまい、その後はクーラーなしでは人間として機能できません~(泣)。

友人で湿っぽくて暑いのが大好きという女子がいて、通常ベルリンで暮らしていて先月末に東京に戻って来たら「暑くてじめじめしていてすごく具合がいい」と言うので、いつもながら心臓がかき回される思い。クーラーも絶対使わないそうです。こういう体質的に暑くてじめじめが合う人が存在するんだから、逆に人より暑さと湿気に弱いというのも精神論ではなく体質と理解して欲しいわ。と、言い訳をしたくなったり。暑さに弱いっていうのはなんだか罪悪感が伴いますね。。。

それでもって、余りにも暑くてぐったりするので、少しでも身体を冷やそうとスイカを食べます。PCやりながらスイカをスプーンですくって食べると小粒の汁が飛び散ってMacBookにもかかるみたいなんです。翌日マックを開けると小さい小さいアリンコがキーボード上に沢山~!!追いかけるとちょこまか走ってキーの隙間から中に入って隠れてしまいます。

ちょっとしたマックの危機というか、中に巣を作ったらどうしようとか心配しました。きれいに拭いたらアリンコはいなくなりましたが、マックとスイカは相性が悪い。あぁ、変な結論すみません。

もうひとつ、暑さが増してくるとぐったりしてきて縦になっていられません。ゴロリンしながらPCを使うと今まで長年使っている今は亡きロジテックの有線マウスの線が絡まって絡まって毎日ストレスです。ついにゴロリン用にワイアレストラックボールをポチリ。ロジクールと名を変えてもロゴはロジテックの時代と一緒でした。
こんなの:

LOGICOOL ワイヤレストラックボール Unifying対応超小型レシーバー採用 M570LOGICOOL ワイヤレストラックボール Unifying対応超小型レシーバー採用 M570
(2010/10/15)
ロジクール

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本当は親指操作じゃない方が良かったかも。でもケンジントンは高いしなぁ。。。

最後に、最近お気に入りのアイスの話。

アイス

ロッテのアイス、クーリッシュ。バニラはいつもあるのですが、時期によってイチゴと写真のカプチーノ、あと夏のソーダ味があります。おうちでスタバのフラペチーノって思うほどいけます。

こんなことで苦手の暑さの中でどうにか息をしてますが、根本的にはもう少し体力作りをして、暑くても動けるようにならないと。自転車乗ったり、スロジョグしたり、体力増進に勤しんではいるけど、それで暑くなる前までは少し良かったけど、暑くなったらもうダメ。毎年3ヶ月も役に立たない期間があるんじゃ社会復帰はまだまだ遠い道だ~。

プロジェクトグーデンベルグ:パブリックドメインの電子書籍

電子書籍を調べていると「プロジェクト・グーテンベルグ」の存在には感動します。
これは著作権が消失した作品=パブリックドメイン(公的知的財産?)に属する本をボランティアで電子書籍化し、だれでもが無料で読めるようにしている活動です。

プロジェクト・グーテンベルグはアメリカのベトナム戦争時代に軍人だったマイケル・ハート(Michael Hart 1947-2011)が、その後大学で1971年にアメリカ独立宣言を電子化したのを手始めに発足させた活動です。彼一人で始めた活動は、ボランティアによる手入力になり、その後スキャナーも導入され、今や4万冊以上のタイトルが提供されています。もちろん、ボランティアによる校正作業も行われています。最初はテキストコードだけで提供されていたのが、他のファイル形式に変換しやすいASCII方式を基本とするようになり、今ではhtml, EPUB, Kindle用など複数のファイル形式でも提供されています。

個人の思いで始まり、ボランティアが集まり、その後非営利団体として育っていったのは「本」という人類の共有財産に対する考えを同じくする人達が大勢いるからこその成り立ちで、私などはレイ・ブラッドベリの「華氏451度」を読んだ昔の感覚を思い出しました。

この活動は、その後2001年にはオーストラリアでもプロジェクト・グーテンベルグ・オーストラリアというサイトに広がります。アメリカでは1998年の法改定で発行後70年に著作権の満了が延長されたのに対して、その時点ではオーストラリアでは著者の死後50年で切れたため、ジョージ・オーウェル、バージニア・ウルフ、ジェームズ・ジョイスなどの著作はオーストラリアでは扱え存在意義が高かったとのこと。でも、2004年にオーストラリアでも著作権法が変わり70年となったため、著作権が延長されてしまったものは扱えなくなりました。

2007年にはカナダにもプロジェクト・グーテンベルグ・カナダが出来ました。現在でもカナダの著作権は50年なのです。でも、今ちょうどカナダでも著作権法の改定進められているため、グーテンベルグカナダのサイトでは反対運動を展開中です。(カナダサイトは英仏2カ国語が使われていて、段落ごとに2カ国語で表示。もちろん書籍も2カ国の書籍を提供しています)

プロジェクト・グーテンベルグはこの他にもオランダ、ヨーロッパなど数カ所の姉妹サイトがあります。それらを含めるとパブリックドメインの電子書籍は10万冊とのことで、こんなにも多くの無償の本がインターネットを立ち上げさえすれば誰にでも入手出来るという事実に、本当に、本当に、驚きます。

もっと本を読む能力と好奇心と体力が欲しいです。

追記:
アメリカで著作権法が改正されて延長されたのは、ミッキーマウスの著作権切れを嫌ったディズニーのロビイストが政府に向けてロビー活動したのが元だそうです。ディズニーランドに足を踏み入れた事のない私にとっては「なんだかなぁ」な話です。

追記2:
日本の著作権保護期間は死後50年、映画は改定されて死後70年のようです。

追記3:
プロジェクトグーテンベルグは現在ノースカロライナ大学がホストしています。

予告:
近いうちに日本のパブリックドメイン電子書籍サイト「青空文庫」と「杉田玄白プロジェクト」も調べます。

SONYって不思議:ReaderとKobo, Kindleも

新宿に行ってヨドバシカメラを通りかかったので、またまたソニーのReaderを触って来ました。通販で買ったKindleと重さを持ち比べたりしてみようかなぁ~って。(Koboもまだキャンセル出来るから、本当にKoboでいいのか気になるし。)

そしたら、う~ん、やっぱりReader軽いです。それにKindle Touchはちょっとざらついた感じの高級質感なんだけど、その実乾燥して滑りやすくて、横になって読む時には親指と人指し指でL字を作ってがっちりホールドしないと滑り落ちて長時間になるとくたびれるのに比べて、Readerはつるつるしてるので逆に指に吸い付いてどこを持っても持ちやすい感じがします。軽いし。

そしてヨドバではKobo予約発売開始以降3000円の値下げをしたそうで16800円になっていました。意識していますね、それでもKoboとは1万円も違うけど。この1万円をどう考えるかというと:

ソニーReaderの蔵書日本語で6万冊近く vs Koboの日本語3万冊で開始
ソニーReaderの扱えるファイル形式が世界標準になりつつあるEPUBと、現時点では日本標準のXDMFと.bookの3形式に対して、KoboはEPUBのみ
という辺りなんでしょうね。

ファイル形式はPCを使って変換作業をすればいいので、それが苦にならない場合には問題にならないでしょう。また、蔵書の数については、「自炊」と呼ばれる実際の本の背を裁断してページごとにスキャンしてデジタル化する方法をとれば紙になっている書籍は何でも読む事は出来るので、それもそうすればいいのですが。

ただ、上記の作業、誰もが簡単にやれる訳ではないので、やはりソニーReaderというのはお客様に最初からお手軽ポンというと言い方はなんですが、とにかく高級なサービスを提供していると言えるでしょう。

ファイル形式変換は難しい作業ではないようですが、PCで取り込んだものをアプリを選んで変換してまたリーダに戻すというのが厄介。1回でうまくいくとは限らないので、調べたりアプリを換えたりやり直したりと、落ち着くまではひとしきり試行錯誤が必要かも。

「自炊」についてですが、こちらは専門業者もいて結構安価(1ヶ月以上時間がかかってよければ300ページまでの本1冊100円とか。1週間以内の特急は300円)にやってもらえるし、自分の蔵書を全部電子化しようと考える人は、3万円くらいの背表紙裁断機と3万円くらいの自動スキャナーを買って毎週末10冊ずつ電子化している人もいるようです。

上記作業なしでまずは6万冊読めるという意味では、やっぱりソニーはお客に対していいサービスです。(ある意味当たり前ではあるのですが、昨今のコンピュータが入っている製品ってボタンひとつで使えるものは少なくて、自分で何らかの設定やらをしなければ使えないものが多いですからね、、、使い方も学ばなければだし)


それでもって、ヨドバシに寄ったついでにデジカメをチラ見すると、店員さんに発売間もないSONY CybershotRX100というカメラを薦められました。コンデジ(コンパクトデジタル)の中では際立った出来で、ちょっと前のデジイチ(デジタル一眼)よりいい性能。デザインもシンプルで結構気持ちを動かされるカメラだったのですが、貰ったカタログの写真はなんだか残念。何がどうだかわかりませんが、きっとテレビCMの鷹やらフクロウの画像の見過ぎなんでしょう。普通の景色を普通にとってこんなにすごいという意図には共感できず。

それでも気になったので、ソニーのサイバーショット講習がないかと調べてみました。ワタクシ、実はオリンパス主催のカメラ講習(オリンパスペンPL3用)を予約してあって、これはそのカメラを持っていなくても予約の際申し込むと実機を貸してくれて、こらからお客になるかもというレベルでも参加出来るのです。ところがソニー主催の方を調べるとこちらは既に持っている人のみに向けた講習で、講習費用も高かった。

SONY、イチゲンさんは拒むのね。まるで京都のお茶屋さんみたいな。お客さんにならはれば最高のサービスさせて頂きますけど、お客さんにならはるまでは他人様どすえ~。みたいな(爆)

完成度高いし周辺も考えてます、でも価格もそれなりSONY方式も魅力的だけど、KindleやKoboの野蛮なアメリカンカルチャー的な感じもそれはそれでありだし。丸抱えしてくれるソニーさんとお付合いするか、どうなるか分らないけど一緒に運命を切り開こうというKindle, Koboと薮の中を歩くか、さぁ、どっちどっち~? 


小粒で美味しい珈琲豆:イバイラ

コーヒーは好きな方で、家で豆を挽いて円錐型のペーバードリップで淹れて飲みます。でも飲むのは日に1杯、多くて2杯かな。

豆はいつもフラクタルという珈焙煎珈琲豆屋さんで買います。ご店主が色々と選んだ豆を毎日焙煎していて、炒り立ての豆をちょこちょこと買わせてもらってます。いつも決まった銘柄というわけではなく、珍しいものがあるとそれを買うのですが、先日はそんな調子でイバイラという豆を買いました。それが美味しくて。買い足しにいったらもう売り切れでした、残念~。それでこの豆、とっても珍しい。小さいんです~。普通の珈琲豆と並べてみました。

イバイラ

こんな小さいコーヒー豆、初めて見ました。イバイラちゃん、また出会う事があるでしょうかね~。

今回はイバイラちゃんの代わりに、カップ・オブ・エクセレンス2011に輝いたベラビスタ農園のブラジルを買って来ました。こんな風に、美味しい珈琲豆が気軽に買えるのも嬉しいんだなぁ。


笑うほどあざとい「やせ薬HCG Ultra Drops」の広告

友人がこんなリンクを送ってくれました。

「公正公平」がモットーのアメリカのニュース専門放送局フォックスニュース(彼の地ではCNNよりも民からの信頼度が高い)の健康欄そっくりに作り込んだウェブサイトです。若くて見目の麗しい女性ニュースキャスター(ググると医者として出てくる名前ですが、本人ではありません)が、「健康を考えるアメリカ人は多くのお金を付加食品にかけますが、殆どは続きません。」とレポート風に記事を始めています。このあたり社会派記事っぽい結構固い感じの始まりなんですよね。そして「こんなものは信じられませんが、とりあえず自分で試してみました」と続きます。

「やせ薬などは有り得ません」と最初は書いているんですが「1週間飲んだらエネルギーレベルが上がって最高に気分がいいし、4キロ痩せた」と報告。「だんだんと信じざるを得ないです」と読者を引っ張ります。そして最終的には「4週間で10キロ以上やせて、その間ずっとエネルギーレベルはアップしてアゲアゲでした~!欲しい人はここで買えます」まで到達しました。

読み進むと「ん?ん?ん?」と広告だということは分りはするのですが(販売会社名や薬の成分データなどのファクトが書かれていないし、悪い面が追求されていない等)まぁ最初は本当の記事かと思いましたよ。だって見た目は本物そっくりなんだから。(似せものなので、リンク先は全部販売ページ)

そして極めつけは一番下にfacebookの口コミが沢山載せてあります。「最初の週で4キロ痩せた」とか「クリスティーナ(レポーターの名前)、私も買ったよ」とか「臨床検査で証明されていないなんてこと、私には関係ないわ。だって私は痩せたんだもん」とか「テレビのレポートを見たからこのサイトにきた。来月結婚するからちょうどいいタイミングだったわ」とか。。。。

広告手法も色々とあるでしょうが、そんな中でも「あざとい技」のてんこ盛りですなぁ。信じた人は絶対人にまわすし、広告だと分ってもあまりのブラック的面白さにまわしてしまうし(それが証拠に私なんかブログに書いちゃってるよ)、とにかく人目に触れさせるという意味でも効果絶大の仕込みになってます。

ニュース専門チャンネルの権威と信頼を利用し、若いきれいなキャスター風おねぇちゃんで好感度アップし、レポート風文章で信じ込ませ、手軽に買えるサイトまで簡単に誘導する。facebookの口コミをつけて(もちろん仕込みでしょう)客の疑いをはらしたり、様々なシチュエーションを盛り込んで、あ、私も同じだわ、これってオッケーなのねと信じ込ませる。インパクトが強いので広告自体もドンドンと出回る。

そして~、もちろん販売サイトでは割引ですよ。15日分89.99ドルのところ、いまなら59.95ドル。30日分なら149.99ドルのところ99.95ドル。30日で10キロ痩せるはずなのに、なんと120日分も売っています。もちろん沢山買う方が断然お得な価格設定ですよ~!!

あなたも夏前に気持ちよく騙されてみませんか~?

ということで、すっかり片棒を担いでしまった私です。
みなさん、どうぞ騙されずにお金は有効に使って下さいね(朝から大爆)。


極めつけ~!!!
なんと、このリンクをまわしてくれた友人にリプライしておいたら、そのお返事が来て「勝手にアドレス使われていたみたい。変なメールが送られてごめんね」だそうです。最初の「拡散」の部分で既に100%あざとい。私ら騙されませんけど、当局よ、こういうの取り締まってね。

電子書籍の混沌ワールド 

日本の出版業界の最近の市場規模というのは縮小傾向で2兆円を切った辺りだそうです。それを前提として。

矢野経済研究所が今年の4月に発表した電子書籍市場調査の概要の中で電子出版の2012年度の市場規模を831億円と予測しています。そして2014年度は1197億円、2015年度は1500億円まで市場規模が拡大するという予測です。出版業界全体の市場規模は縮んでいるそうなので、電子出版部門の右肩上がりは、全体の中で占める割合はまだ小さいとはいえとても重要な市場ですね。

その中で2012年予測の電子書籍市場規模831億円の中で専用リーダー向けは161億円。1/5くらいですね。電子書籍販売サイトを見て受けた印象はそのとおりだったようです。

ということで専用リーダー向けよりも沢山出ているPC、スマホ、iPad類用の電子書籍ですが、コンテンツは買ってすぐに読める訳じゃなくて、読むための専用アプリが必要です。なので、それぞれの電子書籍販売サイトで無料アプリをダウンロードして使用するという手順になっています。ところがそれがサイトごとに色々な表示用アプリがあって、なんだかよく分かりません。

調べてみると、書籍を電子化する時に使うファイル形式、使用するマシンのOS、表示用アプリの3つの要因が組み合わさっていて、その上で販売会社ごとに採用している電子書籍のファイル形式が違ったり、ユーザー側のOSが違ったり、表示アプリも様々なものがあって、混沌ワールドなんですね。そんな状況とともに、どの専用リーダで読めるかという情報が書籍の購入ボタンの横に表示してあったりします。読みたいと思っても、ありゃ、私の環境じゃ読めない、とかね。

文字の電子化では、素のデータとしてはテキストファイル(.txt)ですが、これだと文字情報のみでサイズ、フォント、ページネーションなどの編集機能は含まれません。PDF(.pdf)はレイアウトやデザインも含めた固定データで色々なマシンでも対応出来るけど、固定という便利なはずのファイル形式の特長が、逆にサイズ調整やコントロールが出来ないという不便にも繋がります。などなど、いままであるフォーマットでは使い勝手が悪いので、ページ送り、文字サイズ変更、目次レイアウトなどのコントロールが出来て、またもっと新たな機能を盛り込んだ電子書籍用新方式が必要なわけです。

それで、世界的共通フォーマットとして開発されたのがEPUB方式(アメリカの標準団体IDPF:International Digital Publishing Forumが開発)ですが、英語対応で始まっているので日本語の縦書きやルビなど独特の扱いが最近まで搭載されていなかったようです。

それで、毎度のことながら、IT特異地帯日本は独自の形式を作り上げる必要があったのでした。(最初からアメリカに乗り込んで一緒に開発したらいいのにとか思うけど)

その日本独自開発のファイル形式が2つあって、シャープが開発したXMDF(表示側アプリはブンコビュアー)とボイジャー開発の.book(ドットブック)(表示側アプリは「ティータイム(T-Time)」)。ボイジャーは聞き慣れない会社ですが、幾つもの出版社が集まって作った電子出版のための会社です。

昨年時点ではXMDF方式を採用している出版社が一番多く、.bookがそれに次ぐ感じ。これらの形式はアンドロイドやMacでは表示用アプリを使えば殆どのマシンで読めるのですが、逆に専用リーダでは対応するファイル形式が固定なので、最初から扱える形式以外はなんらかの手を打たないと読めないという皮肉な結果にもなっているようです(ソニーのReaderはXMDF, .book, EPUB対応。KindleはMobi対応)。

そして最近はその世界標準となりつつあるEPUB方式がEPUB3にバージョンアップされて縦書き対応もなされたそうです。日本では電子書籍化の際にライセンス料が必要なXMDFや.bookが先行していますが、オープンソースのEPUB3がその中でどう勢力をのばすのかという状況なんでしょうね~。

例えば、海外のAmazonで今春発売されたハリーポッター全集電子版ですが、日本でも8月に発売されるそうです。ソニーが日本での発売パートナーで形式はEPUBだそうです。Pottermoreというローリングさん運営のサイトにもソニーロゴが入っていました。Koboの扱うファイル形式もEPUBです。

そんなことで、今年、楽天発売のKobo、ハリーポッター日本語電子版という2つの大きな要素がEPUBなわけで、こういうことでダダーッと新たな流れが出来ちゃったりするんでしょうか。日本生まれ、日本育ちのXMDFと.bookに対して、巨大コンテンツと安価なリーダーでやってくるEPUB勢、新しいテクノロジーを取り入れて目に優しいフロントライト装着をするかもしれないキンドル勢(バルブ会社を買収したらしい)など、なんだか気になる電子書籍界なんですね~。


ところで、色々と調べていたら、電子書籍に関するファクトを集めてあるとてもいいサイトがあったのでリンクしておきます。こういうサイト作れる人、偉いなぁ。最初に見つけたかったわ。

Kobo

家人に頼まれ楽天のKoboという電子書籍リーダーを予約しました。家人はソニーのReader(19800円)の購入を考えていたようですが、発表された楽天Koboの安さ(7980円)にやられたようです。妻はキンドルの安さにやられ、夫はKoboの安さにやられ、結局ソニーReaderとは縁がない我が家です。
(いいんです。今年の秋にはソニーもReaderストアの垣根を払って、コンテンツを他の機種にも解放するようですから、機種はなんでもいいんです。)

その上Koboは私の楽天アカウントで買うと、日頃のちょいちょいネットショッピングのお陰(爆)で到達している○○○○会員の優遇が受けられ、結構な追加ポイントが貰えるんです。いえいえ、トップランクじゃありませんよ。でもね、追加ポイント嬉しい。これは手数料代わりってことで私が貰っておきましょう(大爆)

しかしこの価格設定には、やはりソニーは製造業でAmazonや楽天が販売業という違いがあるんでしょう。ソニーは製品自体に誇りがあるから安くは売れない。

Amazonや楽天にとっては製品はその後の販売を増やしてくれる販促ツール位の位置づけで、まずは安く売ってマーケットに浸透させたい、そんな販売戦略の違いなんでしょうね。少なくともキンドルには価格差の見劣りは全くありません。我が家は別にケチっていう訳じゃなくて、その戦略に共感しているんですよ~ん。

快調な私のKindle touch、とりあえずはKindle Storeからダウンロードした洋書を読んでいまのところ満足しちゃってます。なので、それとは別に日本の本が読める日本版Kobo(Kobo社はカナダの電子書籍会社で楽天が昨年11月に買収。既に190カ国900万人が利用している)には興味があって、電子書籍のお店を調べたりしました。

日本の電子書籍店サイト、ざっと見ただけで20サイト近くありました。漫画、雑誌、小説、専門書、著作権切れ書籍と、色んな種類を扱ってます。レンタル専門サイトまであります。電子書籍店サイトがこんなに群居しているとは知らず驚きました。

でも、よく見るとなんかちょっと違う。

私としては専用リーダ(予約したKobo、Kindleなど)で読める書籍が欲しい訳ですが、まずは本の分類はまったく別にしてPC、スマホ、iPad類用のコンテンツが圧倒的に目につきます。こっちが主流なんですかね。

PC、スマホ、iPadなどで見る用のカラーの雑誌や週刊誌などは電子版になっているけど、書籍の新刊本はありませんって感じ?漫画も人気のある物や最新刊などはなさそうです。やはり出版社にとって自分たちの存在を脅す諸刃の剣的要素をはらむ電子書籍、でも時代の流れもあるし、一人取り残される訳にも行かないから手を付けておかざるを得ない、という状況なんでしょうか。そんな状態では一番利益が上がる部分を電子書籍に投入などというのは出来ないんでしょうね。

実質的電子書籍元年とか言っても、なんだか使い勝手はまだまだと思える混沌ワールド。でも出版社が嫌がってももう方向性はとまりませんね。

羊の丸焼き

あっという間に日が経ってしまいますねー。
7月になって夏本番なんでしょうけど、気分的にはまだ乗り遅れている私です。

「日本版Kindle近日発売」で発売日の情報ゲットのための登録が開始されたニュースを書いたら、昨日はもう楽天が電子書籍リーダーKoboTouchを発表、7月19日から発売だそうです。日本も実質的電子書籍元年みたいですねぇ。

私のKindle Touchは快適です。最初は英英辞典を使っていたけど、なんかどうもイマイチで「英辞郎」という日本語辞書も入れました。単語タッチで日本語で意味も分るのでKindleひとつ持っているだけで洋書が気楽に読めます。今はRobert RoweのProject Mosesというミステリー。先日行って来たサンフランが舞台なので地理も分って楽しい。

でも2012年のコピーライトなのに内容には携帯電話すら出て来なくて、事件があると主人公は公衆電話を探して走り回ったりしています。電子メディアや通信の技術が日進月歩の現代はミステリーの舞台になり難いのね、と画面をタッチでめくりながら思ったりしています(爆)


さて、羊の丸焼きに行って来たのでそのことを書いておきましょ~。

羊の丸焼きと言えばモンゴルです。なぜか歌舞伎町にモンゴル遊牧民のお家のゲルの内側になっている店があって、そこでモンゴル衣装を身に着けて羊の丸焼きを食べる会に参加したんです。40人揃うと丸焼きが出来るということで知らない方々が殆どではありましたが、大島に行った自転車の方々がおられたし、従妹まで誘って大変楽しい会に参加出来て大満足でしたよ~。

モンゴルモザイク

お店の名前は「オッと屋」というのですが、オットヤはオとヤにアクセントがあってモンゴル語のWelcomeの意味なんだそうです。「(オ)と(ヤ)」というのが近いかも。ゴビ砂漠出身で外語大に留学してそのまま日本に住んでいるという店主のスーホさん歌もうまいし、ユーモアもあって、宴会マネージメント最高~!

ゴビ砂漠の星空は世界一美しいという話を聞いて、行ってみたいなと思いました。

丸焼き

3時間程かけて丸焼き風羊さんが出来ました。これをざっくりと分けて各テーブルで大ナイフで肉を切り取りながら頂きます。ワイルドだろ~~~?!(ここは杉ちゃんで)。タレをつけて食べた羊肉、クセも臭いも感じず美味しい肉でした。そうそう、最初に生でも頂きましたが、これがクジラと馬肉の間のような刺身で、なかなかいけましたよ。馬乳酒もカルピス風味で沢山飲めちゃう危険なお酒でした。

2時間3800円の飲み放題食べ放題というコースもあるらしく、これなら丸焼きじゃなくて少人数でもいいみたい。楽しかったなぁ、また行きたいなぁ。。。

なお、男子はモンゴル相撲の衣装に着替えることを要求される場合もあるので、日頃から肉体を鍛え、来店の際には勝負パンツ着用(モンゴル相撲のパンツからはみ出すので)で行くともっと楽しいと思います!

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