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成功体験の積み重ねが大事

前回膨らまなかったパンドミは季節外れのクリスマスプディングに作り直して美味しく食べることは出来たものの、1回の失敗がトラウマになってパン作りが疎遠になっていました。

へこたれたまま数日間放置していたHBですが、このままじゃいけないと夕べは餃子の皮をこねてみることにしました。

全自動のパナソニックHBはどのタイミングでどんな作業をしているのか外からじゃ分りません。工程も自分でセットする訳じゃなくて、メニューの番号選んでポンです。パンドミと全粒粉、ライ麦パンのコースなど、それぞれどう違うのか知りたくて取扱説明書をひっくり返してみましたが、作業の流れと大まかな割合は出ているものの、何を何分、何を何分という細かい工程はさっぱり書いてありません。

取扱説明書自体がとても情緒的というか、これを読んで仕組みや工程を理解しようと言うのはまず無理。消費者をアホ扱いしているのね、という書き方です。いくらスイッチポンの簡単なパン作りが売りとはいえ、もう少し読み応えのあるマニュアルつけて欲しいです。料理をしない技術系の人が読んだら、内容がさっぱり理解できずに倒れること間違いなしです。

まぁこのように、へたれのくせに怒りの沸点は低い私ですが、ぶつぶつ言いながらとりあえず分った事は「うどんパスタコースを選べばケースに入ったものを15分間時々休みながら捏ねてくれる」ということです。これはシンプルです。餃子の皮はこのコースを選べば良さそうです。


それで、まずは強力粉と薄力粉を同量、お湯も殆ど同量入れて15分間HBに捏ねてもらいました。こりゃラクチンで大成功。皮は上手にできたし餡もおいしく出来たのですが、姿は写真に撮る程はきれいじゃなくて(夫は見た時に「これ、どこの餃子?」とどこかのお店のかと思ったらしいけど)。私としてはごつくて大き過ぎ。餃子・焼売のエリアはまだまだ研究の余地ありです。皮の扱い、難しいよ。

それでも、取り敢えずはうまくいったのに気を良くして今日はワッフルドゥを捏ねました。クオカのベルギーワッフル粉、ドライイースト、卵、溶かしバター、温め牛乳、など必要なものを全部HBのケースに入れてうどんパスタコースをポン。コネが終わったら炬燵保温でふっくら膨らみました。これも大成功。

ポップシュガーを入れるとその部分の砂糖が溶けて固まるので、甘さのあるベルギーワッフルの完成度アップです。

2012-04-18 11.08.05


このふたつの成功体験を積み重ねて、やっとHBの本来使用に戻って参りました。って、大袈裟ですねー。

今度は上手に膨らみましたよ。ケースから出す時に逆さに落としたら、ちょっとイタタタって凹んじゃいました。

2012-04-18 15.21.27

このパンドミにはバターも入っているから、今夜合わせるメニューはヘルシーに野菜たっぷりチキンスープとチーズ、グリーンサラダくらいにしましょう。ん?朝ご飯みたい?じゃ、夕べの残っている餃子もつける?
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テーマ : 手作りパン
ジャンル : 趣味・実用

能登半島の春の海のたりのたり

2日目は日差しの暖かい晴れ上がったいい天気になりました。朝、宿の桟橋から出る小さな遊覧船に乗りました。静かな入り江をゆっくり進み、リアス式の凸凹を見ながら、のんびり気分です。

途中、生け簀で下船して船頭さんが魚の餌付けを見せてくれました。目バチマグロ、ハマチ、鯛、アジ、あと何がいたかしらん。あ、蛸壺や蛸マンションも見ましたよ。ほのぼのした生け簀で、船頭さん、実は生け簀のお魚にそれぞれ名前つけているんじゃないか?と思うくらいでした。

それから人面岩もありました。写真撮るタイミング外していますが、上を向いた顔が分りますか?あのモシャモシャ頭には実はカモメが何組も営巣しているようでした。

2012-04-15 09.51.34

外海には出ないで、なかなかまったりと楽しい九十九湾一周でした。

宿をチェックアウトした後は、飯田町の二三味珈琲を経由して、最北端の灯台までは行かない能登半島周遊コースをたどりました。

塩田の道の駅では塩田資料館(100円)に寄りました。海から海水を汲んでくる浜や塩の釜炊き小屋がとても風情があって、サスペンスドラマのロケーションにもピッタリな感じでした。塩炊き体験も出来るそうですが、今回は塩を買うだけに。

そして千枚田の道の駅で写真を撮り、輪島で箸を買って、という定番コースを回りました。飛行機の時間も迫って来るので、この辺りからはちょっと気分に焦りが。でも、能登はどこも道が空いているので、気が急く必要はなかったようです。

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私が焦ったせいで、途中でお昼も食べずに空港に来てしまい空港でランチとなりましたが、能登空港には簡易レストランが1つあるだけ。う~ん、次回は焦らずに他の場所で食べて来ようと思いました。

そんなことで駆け足旅ではありましたが、楽しかった能登。

後になって印象として残ったのは「自然が豊か」っていうことでしょうか。自然とともに生きる生活というか、自然と調和して生きている人々というか。話をした地元の方々は皆さん心が暖かく、また人との距離感の近さを感じました。
能登には日本人の心の故郷の形が残っているのかもしれません。

羽田からレインボーブリッジを渡り、ビル群の中を通って家路につけば、そこはそれ、都会暮らしが身に付いてしまってほっとする自分がいたりするわけですが、心の中の能登の印象はいつまでも残る、そんな感じかな。あは。

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