縮小ソフトとブログの設定

先日、日蝕の写真を載せましたが、赤いリフレクションの中に欠けた太陽の影が映っているのがさっぱり見えませんでした。それで、写真の質を下げずにサイズを縮小する方法を模索してImageWellというソフトをダウンロード。これだとファイルのサイズを見ながら%を下げられて、IPhotoの「書き出し」より緻密にサイズダウンできるし、画質もあまり粗くなった感じがしません。

でも、それだけじゃ駄目でした。小さいサイズではどうしても細かい所が見えません。それで、ブログの設定でサムネイルを元の写真にリンクするようにすることで、画像クリックで大きな写真が見られるようになりました。

ということで、下記の写真、クリックしてみて下さいませ~。

2012-05-21 10.42.07

キラキラ光っているのはサンフランシスコベイですよ~。


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今回の旅のネット環境

USに行く前は色々と考えていたのですが、結局最低限のことしかしませんでした。

娘がPCをもったので私はスマホ一丁という身軽さで、ストレスフリーでした。機内持ち込みや持ち歩きの重さもそうですし、手荷物検査の際には必ず開けたりしまったりと面倒この上ないし、盗難の事も心配だし、PCって本当に手がかかる。それがないのは本当にラクチンでした(といっても、全く1台も持たずでは行けませんけどね)。

アメリカ滞在中のネット環境ですが、ホテルにはwifiが飛んでいるのでチェックインの際にパスワードさえ聞いておけばホテル内では直ぐに使えます。それで、スカイプが使えるのならすぐにスマホのSIMカードを買う必要はないと思ったのですが、これは後で不便を感じました。

というのも滞在したのが郊外のホテルで、外出の際はダウンタウンまでホテルの無料シャトルバスで行けるのですが、帰りのピックアップを頼むのに外から電話をする必要があったのです。

最初の日には公衆電話を見つけて電話を掛けたのですが、50セント入れて番号を押した途端に「この番号ではかかりません」とアナウンスがあって、その一瞬で全額徴収されその後うんともすんともどうにもなりません。こういう訳の分らない事が起きるんです、USって。仕方なくその日用事を足したオフィスに行って電話を借りてしのぎましたが、やはり翌日にはSIMカード買わないと。

それで、翌日サンフランに出た際にAT&Tに寄ってGoPhoneというサービスに入りました(データ通信サービスはなしで90日有効の25ドル分にしました)。そしたらスマホにSIMカードをさしてアクティベートしてテストもしてくれました。これでローカルの電話は使えます。国際電話が掛けたい場合にはこの金額では足りないので、ドラッグストアなどでも購入出来るInternational LD Packageを10ドルで買って、それをレフィルすればいいようです。レフィルは購入したプリペイドカードに書いてあるPINナンバーを使って自分で追加する方式で、やれば簡単そうです。

データ通信の方は、wifiが飛んでいる所であればスマホでも使えます。とはいえ、サンフランシスコ空港はwifiが飛んでいるのですが、複数のアンケートに答えないとつなげられず、移動すると途切れて、再度繋ぐとまたアンケート経由で入るという面倒臭い状態になったり、電波が弱かったりと、あまり事情はよくありませんでした。それに比べると街中のスタバのwifiは良くて、ちょっと一息入れてついでにネットでメールチェックしたりと、便利に使わせてもらいました。

バート内でも電波は飛んでいるようでしたが、一度もつなげる事が出来なかったので詳細は不明です。

iPad欲しいとかブルートゥースのイヤフォン欲しいとか夢は色々あるのですが、結局今や日本でもUSでも値段がそう変わらないので、夢は夢のまま帰って来ました。日本で買えない物がUSなら買えるってことはなかったです、ははは。

スマホをそのまま使いたいのよ

昨年の夏過ぎからスマートフォンを使っています。

取り替えた当初はメールを打つ時のフリック入力に慣れなくてイライラした挙句、結局メールが短くなったり使う絵文字が減ったりするというようなことはあったのですが。

でも、そのイライラよりも、いつでもどこでもネットサーフィンが出来る便利さがはるかに上回り、あっという間に手離せない存在になりました。これがあれば、近辺の情報を集めたりして、外出中の予定変更などもその場でやりやすい。それにインターネットの中にある情報や知識が必要なときもいつでもスマホから使えるので、物知りで便利な人と常に一緒にいるような感じでもあります。

これに慣れると、スマホなしで出歩くのは財布を忘れたくらい心もとない感じがします。そんなスマホなので、アメリカに行くにあたってどうしたらいいんだろうと不安になりました。海外でのパケット使用量はとても高く、海外パケ放題は1日あたり少ない使用量で1980円、それを超えると2980円ととても高額。仕事で短期の出張などならいいかもしれませんが、個人で支払うには余りにも高価。

で色々とリサーチしましたがな。それで、なんと!スマホのSIMロックがはずせる事がわかりました。

「SIMロック」というのは、iPhoneやiPadにソフトバンクのロックが掛かっているのが有名ですが、特定の回線業者以外では通信が出来ないようにする機能とでもいうのでしょうか。このせいで製造の段階ではなんの制限もないはずの機器の使用が購入者の自由にならない状態になっているのです。

このロックが外せれば、国内でドコモのSIMカードをさしている時はドコモの回線で(もちろん他社の回線でも)、アメリカに行って別のキャリアのSIMカードをさせばそちらの回線で同じスマホが使えるのです。そもそもは当然の話ではありますが、ドコモさんがそんなことをしてくれるとは存じませんでした。

それで、うきうきとドコモショップに行き、SIMロックを外す設定をしてもらいました。手数料3150円。頼んでもいないのに初期設定で掛かっているSIMロックをはずしてもらうのにこんなにお金がかかるのは腑に落ちないんですけどね、まぁ、深く考えるとムカつくので、さらっとやってもらいました。それに、ソフトバンクだったら有料でも外してくれるサービスはないので、そう考えるとドコモは太っ腹です。ありがとうドコモ。

そして今、私の携帯はフリーです。フリーな携帯にdocomoのSIMカードをさして使っています。なんか、それだけで、すごい自由な気分?を味わっています。私が大枚はたいて買ったスマホは、ドコモに縛られることなく私の自由で回線が選べるんです。う~ん、この気分が味わえるなら3150円は安かった?よね?

あとは、USに着いたらプリペイドのSIMカードが無事に入手できればいいのですが。

それにしてもこんな面倒なことをドタバタしなければいけないのも、日本の携帯が海外では使えないという不便な現状ゆえです。昔の話ですが、世界各国の人たちと一ヶ所に集まっての会議などでも、ほかの国々の人たちは携帯電話を普通に使っていましたが、日本人は別の携帯電話を用意していくしかありません。これが忙しい出張前には面倒なことでしたし、準備が間に合わず丸腰状態で一週間、なんてこともありました。

ガラケー(ガラパゴス携帯)=独自の進化を遂げて、他の世界とはまったく違う生態系を作り上げている携帯電話。日本の携帯はこう呼ばれているのですが、日本の鎖国はこういうところでも続いているんですね。

いえ、私は実は鎖国賛成派なんですけど、ね。

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