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2月の憂鬱

毎年2月は不調。

なんとなくずーっとそう感じてきましたが、最近はますます顕著です。長年、原因はわからないままでしたが、ふと、日に当たる時間が足りなくなるせいかも思い当たりました。

夏の終わりの秋分の日から日照時間が減り始めるので段々と陽に当たる時間が少なくなって、そのせいで不調になるピークが2月なのかもと思ったのです。例えば、ヨーロッパ人が夏に思い切り陽に当たるバカンスしますが(なんでまたわざわざ陽に当たるのかと思っていましたが)、一年単位でいいので、どこかで陽に当たって「太陽の恵み」を蓄積しておくのが大事なのかもしれません。

自分自身は直射日光の眩しさが得意ではなく、太陽は避けたい方。夏の暑さと眩しさは一番苦手で、冬ですらわざわざ日の当たらない側の歩道を歩く方でした。度付きのサングラスをあつらえ、昼間の外出は出来るだけ避け、外に出ると眩しい顔をするくらいで、まるで漫画にでてくるもぐらでした。ハワイに行った際には、どこを向いても太陽いっぱいで「どこにも日影がない」とメチャメチャ辛い気持ちになり、太平洋に浮かぶキラキラの島の中では「逃げ場がない」と追い詰められて、あまり行きたくない場所になってしまいました。

それでも、若い頃は、子育てや仕事など、自分の都合だけで太陽を避けては生活できず、あちこちである程度は日に当たっていたと思います。
 ところが、いまや自分で生活が組めるので、夜行性が進行しています。外出は夕方以降だし、自転車(ロードバイク)も辞めているので太陽にさらされるようなアクティビティは皆無。陽に当たらない人生を送っています。

そして、花粉症のせいで、春の花が咲き乱れる麗らかな最高に美しい季節は、ますます外に出ません。マスクをして目も防護して外出は避ける方向性。

こんな生活を何年か続けているせいで、2月の不調が増長しているのかも。

1月の下旬に今年初めての花粉を感じたのか、頭痛と体調不良に襲われた日が一回だけありました。ですが、今年、その他は花粉症の症状が非常に軽いです。天気予報で花粉の話題が出るようになってきた今でも、いまだに薬を飲まずにいます。これって、まさか朝ジュースのお陰?いやいや~などと思っていますが、いずれにしても花粉のせいで外出が出来ないという理由はなくなっています。

陽に当たらないと不調になるという思いつきを機会にして、ちょっと陽に当たる生活を心がけてみようと思います。
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運慶展とTOKYO数寄フェス2017

来週末で会期が終了する「運慶展」にまた行ってきました。

混雑を避けて夕方行ったのに、大盛況でまだ入場制限がかかっていて70分待ち。平常展の方でまったりと時間を過ごし、4時過ぎになって平成館に移動しました。

展示替えがあったので、今回の展覧会で一番お気に入りだった阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩はもうお帰りになってしまわれていました。また、あまりの混雑に、仏像と静かな時間を共有するということはとても叶わず。やはりある程度の空間と静けさがないと、チラッとみるだけになってしまいますね。

さて、今回は東博よりもTOKYO数寄フェス2017の一部だった、大噴水の中に造られた寛永寺の山門「文殊楼」をモチーフとした楼閣のライトアップに驚き。

DSC03130.jpg

夕暮れに浮かび上がる、ライトアップされた楼閣はとてもフォトジェニック。目で見るよりもカメラで撮った方が色が緑に素敵に写りました。そうこうしているうちに水面にスモークがモクモクとでてきて、ますますドラマチック。

城

でも、どうせならもっとたっぷりスモーク出してほしかった(爆)。


失敗続き

指を切ったあとも失敗してます。

予報は曇りだったのに雨が降り始めたこの日、待ち合わせの駅から相手に連絡して、自分が24時間ほど早かったことが分かりました。あちゃ~!

家に帰ろうかとも思いましたが、昼時も過ぎていてお腹が持ちそうになかったので雨の中歩き出しました。20代の頃初めて行って以来ちょぼちょぼと通い、その後よっぽど大人になってからは1人で昼飲みできる有り難い店になった「まつや」目指しです。顔見知りになるほど通ったわけではありませんが、全体が好み。

すだちそば蓋 (640x427)

季節の「すだちかけ」と、珍しく温かいそばにしました。きれいな朱漆のふたがのってきました。手前の空の小皿は、入れたままにすると苦くなるからスダチを出す用とのこと。スダチはそのまま食べてもいいのよ、と親しい接客が嬉しかったです。

すだちそば店内 (640x427)

ふたを開けるとスダチの香りが一気に立ち上ります。汁にもスダチの香味・酸味がたっぷりで、一気に食べてしまいました。大満足、でもお腹的には足りない・・。

蕎麦湯を飲みながらしばし店の雰囲気に浸って、お勘定。その後、神保町方面に歩き、スタイルズで最後の2個の和栗モンブランタルトを買って家に帰りました。ケーキはこれで売り切れだったので滑り込みセーフでした。

この日、いいことがもう一つありました。行きに新しい電車に乗ったのです。

いつ運行されているのかよく分かりませんが、乗り込んだ途端に「なにこの高級感!」って感じ。

新車

座席に座っている人たちは全員セレブに見えました。そして、座り心地がいいらしく、終点に着いてもなかなか目が覚めない人の数が多かったです。

社内

24時間後、同じ時間に乗ったら普通の車両だったので、新しい車両はまだ試運転期間なのかもしれません。


ピーラーで指を削った⇒モイストヒーリング(湿潤療法)

ピーラーで左手の人差し指の先を削ってしまいました。

バターピーナツスクウォッシュの皮をピーラーでむいていたのです。包丁を使う時点では慎重だったのが、皮むきに入って急に気持ちが雑になったのは自分でも分かりました。でも、そのまま作業を進めてしまったのです。固めのスクウォッシュの皮をガシガシとピーラーでけずり始めてすぐのことです。

かなりザックリと削ったことが痛みで分かって「アッ!!」と大声出ました。あ~、やってしまった、やってしまった(泣)、気持ちは急降下・・・、そして血が出る、出る・・・。

傷口は幾重かになっている皮の部分をすっぱり切りとり、肉の部分が見えています。長い方が7~8ミリ程度の涙型。血が出続けるので、バンドエイドを貼ろうにも、滑ってしまって処置がしにくい。指の根元に輪ゴムを巻いて止血しました。気持ちが萎えておろおろしてしまい、適切な処置ができません・・。深呼吸しないと。で、やっと我を取り戻しました。

昨年あたりから、傷にはモイストヒーリングで対応しています。家族も私もその効用はすでに経験済み。

キズパワーパッド

それまでは、薬を塗ってガーゼで覆って、ガーゼを替えるたびに痛むし、水仕事も出来ないし、お風呂も大変、ずっと痛むし、本当にQOLどん底です。時間が経ってせっかく治ったと思っても、ガーゼを剥がすとたかさぶたが一緒にむけて後戻りしたり、本当に大変なことでした。

それに比べ、モイストヒーリングは、傷を水洗いして、薬を塗らずに、バンドエイドのモイストヒーリング用「キズパワーパッド」を貼るだけです。これを貼るだけで、なぜか痛みもおさまります。そして100%防水。キズパワーパッドの下で、傷口から出た湿潤水が傷を守り、皮膚の自己再生を助けるということだそうで、本当に優れモノ。水仕事もお風呂もオッケーだし、治りも早いと思います。


ということで、今回もキズパワーパッド。止血して、キズを水道水で洗ってティッシュで拭いて、キズパワーパッドを貼りまして、ずきずきした痛みも治まり、やっと人心地つきました。

それにしても。今回、怪我をした後、対応が分からなくなる空白の瞬間に襲われました。これって加齢?



安藤家御家流茶道香道大会

7月は酷暑、8月は雨、9月も不安定、10月も毎日雨。ここ数カ月、いいお日和ってなんだっけ?でした。
それが、このところ、暑からず、寒からず、空は青く、風もなく、いいお日和が続いています。

そんないいお日和の週末に護国寺で開催された安藤家御家流のお茶とお香の会に行ってきました。
お家元の濃茶席、お香が3席、お薄が3席と天心席という大きな大会です。

濃茶席、お薄2席、お香1席と4席もまわりました。
回るのは頑張りましたが、内容はどの席もなごやかで、おっとりと、たっぷりと、武家茶道と大名奥向き香道の古式床しい世界を堪能致しました。由緒あるお道具、武家茶道のお点前、美味しいお茶とお菓子、立ち上る香気、どれも日常を忘れてうっとり。

特に、お香の席に入ることは珍しく、興味深いことでした。今もお席の皆様それぞれの「本香いち~~~」のお声が耳に残っています。お茶席とはまた違った参加型の面白さがあるものでした。貴重な香木を聞くことが出来たのも有り難く。

このような世界が今の時代にも繋がっていて、またその世界を垣間見られて、よかった~。


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