スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

年の瀬

今年も残すところあと少し。

外のことも忙しく、そのうえ妄想力が空回りしてせわしい時期があったのですが、先週からやっと自分のことにフォーカスして年末の大掃除と片づけに取りかかっています。初日は窓掃除など普通の大掃除から初めて、エンジンをかけてさぁ行くぞと、2日目から長年手がつけられずにいた「魔界その1」に分け入りました。

今年の大掃除は「風邪をひいたとしても、薬を飲んで気合でやる」と意気込んで取りかかったのですが、悪い予感はあたるらしく、掃除・片づけを始めるやいなや鼻と咽喉の風邪ひきました。食事に生姜と牛肉を加えて身体を温めつつ、頭が痛いときだけ頭痛薬で対応することにしましたが、牛肉のせいで夜に歯茎全体が痛んで寝つけなかったのはなんとも情けない。

他には窓掃除が原因の筋肉痛と、古いものの整理で疲弊した精神など、なかなかダメージ大きいです。古いものは、ものの整理だけにとどまらず、それにまつわるアレやらコレやらの思い出に納まりをつけるのが大変です。本当に「魔界」、なかなか手がつかなかったわけです。「魔界その1」に割り当てた時間では到底終わらず、ついに今日は本当に少ししか進まない状態になりました。

魔界整理のおおどころは済んだので、考え方を変えましょう。

ゴミ袋3つ分のあれこれは、今日の朝早くに、捨てたことを後悔する暇もないまま収集車に回収されました。もう振り返らなくていいです。老後、時間つぶしに見る用に少しは残してあるので、それらをまたパッキングして終わりにしましょう。それで、明日以降はそういう障りのない所を掃除して、その後で「魔界その2」に取り掛かかろう。「魔界その2」は分類は難しいけど、思い出収納の必要がないから、さっさといくかも。「魔界その2」はなんでもサッサと処分・処分にしよう。

さて、今日、書きたかったのはこんなことじゃなかった。

実は、最近作業用にインターネットラジオで「Bossa Jazz Brasil 」を聴いています。以前買ったJBLのスピーカーは、音を聴いていると疲れて仕方ないので、家人にあげてしまいました。別のスピーカーも物色中ではあるのですが、最近すごい発見があったのです。

私がいつも使っている、天板の中が中空になっている木のデスクの上にiPadを置いて音を鳴らすと、デスク全体がスピーカーになっていい音になるのです。シャリシャリ音がすっかり取れて、まろやかで落ち着いた音に生まれ変わっています。天板の中が中空になっているデスクというのは、掘りごたつ式座卓です。天板の裏側も温かくなるのですが、こんな効果があったとは!温かいだけでなく、癒しの音も出してくれるのです。
音量を上げなくても、広がりのあるバランスのいい音が響きます。大発見だと思うんですけど(笑)。

スポンサーサイト

妙に忙しい・・・

BostonChurch.jpg
(ニューベリーストリートの教会)

ボストン旅行中にカメラを入れたバックパックをひどく落として、カメラの底の部分を損傷してしまいました。かけてあった物損保証が、数日前に戻ってきたカメラの修理費2万円をカバーしてくれました。前のデジカメも自転車で車にぶつかった際に吹っ飛んで行って、その時も保証で直しました。精密機器のカメラに対してこんなことじゃいけないんですが、とにかく私のカメラには物損保証が必要なようです。

ジョンハンコック
(ジョンハンコックタワー:雲は写り込んでいるのですが、変ないかだ状のものに人が乗っている絵はこの写真を撮った数日前に急に描かれたものらしく、ビルの管理会社に聞いても返事がないと新聞に出ていました)

気ままな暮らしも、数週間が数か月になり数年に及ぶと、アレコレ積み重なってきて忙しくなったりしています。そんなことと同様に、あちこちに無料でストアしていた写真のデータも一杯になって、無料サービスの範囲を越えてしまう事態になっています。ドロップボックスもピカサももう満杯です。

仕方なく古いデータをパソコンに移して、CDに焼いてみたりしました。でもCDはアクセスが遅い、ヒューヒューウルサイ、編集し難いと挫折。何週間か迷って、結局グーグル先生にご厄介になることにしました。ピカサに毎月2ドルほどを支払って有料クラウドライフに突入です。

ボストンビル
(Wホテルというブティックホテルだそうです。オシャレなナイトクラブもあるらしい)

それでも、データは手元にも置いておいた方がいいと思い、最近はまって調べていた「ふるさと納税」で、ポータブルHDがお礼に貰える寄付をしました。容量が1テラあれば相当もつでしょう。

ふるさと納税、任意の区市町村に寄付した額が、来年の6月頃に来る所得税/区民税の請求額から控除される(減額される)という仕組みですが、寄付に対するお礼の品がすごいです。気分はすっかりカタログショッピング。こんなうまい話が世の中にあるのかと、いまだに半信半疑です。


福島の温泉(飯坂温泉の鯖湖湯)

飯坂温泉は福島駅から二両編成の飯坂電車で25分ほどです。
温泉旅館も沢山ありますが、昔からの共同浴場が9つもあります。

その中でも一番古いという鯖湖湯(さばこゆ)がここです。

鯖湖湯外観

奥の細道を辿っていた芭蕉も入ったという日本最古の木造建築共同浴場だそうです。今の建物は平成5年に明治時代の共同浴場を再現して、湯船も御影石で改築されたとのこと。入湯料はありがたい200円と、温泉なのに東京の銭湯の半分以下。

広いのであまり感じませんが、ここも脱衣所と湯船が一緒の部屋です。この鯖湖湯の特徴ですが、熱いんです。湯温計を見ると47度。「外からの方が入湯して熱かったら、水で42~43度にするようにご協力ください」というような張り紙があります。

鯖湖湯脱衣所 鯖湖湯湯温計

でも、地元の方は水をいれるのは嫌ならしく「熱い~」とか言おうものなら「大丈夫大丈夫、一緒に入ってやっから!」と手を繋いで一緒にそっと熱い湯に身を沈めるのを助けてくれるおばちゃんがいたり、「いっぺんゆっくり肩まで入れば大丈夫だから~」とにこにこ語るおばあちゃんがいたりします。

鯖湖湯湯船

ここでは、湯船の周りの洗い場にぺったり座り込んで、ノンビリダラダラするのが通です。蛇口やシャワーなどはありませんが、石鹸やシャンプーなど持ち込んで泡だらけになって、湯船からお湯を汲み出して流したり、そのままのんびりしたり。お湯は熱いのであまり長くは浸かれません。入ったり、出たりの繰り返しです。

透明なアルカリ性低張性温泉ということで、高湯温泉とは湯の質は全然違います。でも、ここのムードもいいのです。

福島の温泉(玉子湯)

ボストンで食べたものの話が途中ですが、福島の温泉で箸休め。

福島は、市街地からほど近くに多くの温泉があります。飯坂温泉、高湯温泉、土湯温泉、岳(だけ)温泉、野地温泉、微温湯(ぬるゆ)温泉など。どの温泉地にも複数の温泉旅館があり、立ち寄り入湯を受け付けている所も多いのです。

ほど近いとはどのくらいかというと、飯坂温泉は福島から10キロ(電車あり)、高湯温泉や土湯温泉は約16キロ。野地温泉は30キロほどです。車だったら福島駅から30分で質のいい露天風呂に浸かれます~♨

中でも高湯温泉は薬湯として名高く、昔から宿は「鳴り物禁止=芸者さんなし」で、湯治場だった佇まい。時代遅れの遊興施設の多い場末の温泉街みたいな感じは全くありません。本降りの雨の日に高湯温泉の玉子湯に行ったのでその様子です。

立ち寄り湯は700円で、4階の大浴場と1階屋外の湯小屋、露天風呂2ヶ所に入れます。雨だったので露天風呂は写真だけ、湯小屋と大浴場に入りました。

高湯温泉のお湯は硫黄のにおいがして、酸性で少しぬめりがあります。温度はそんなに熱くなく、薄い青味がかった半透明の湯の中には湯の花が舞っています。人により好みがあるでしょうが、私はここのお湯はとても合う感じがします。

露天風呂その1ですが、その2も大体同じです。それぞれに簡単な脱衣所があり、そこから外にでて浸かります。

PB142253.jpg

湯小屋。こちらは中で男湯と女湯に分かれています。

PB142252.jpg

女湯の入口から縄のれんをくぐって入ります。間の仕切り板の向こう側が男湯で、湯船は繋がっていて湯の中は柵で仕切られています。板の下の湯の中に柵がうっすら写っています。

PB142265.jpg

源泉かけ流しの露天風呂には、蛇口はありません。石鹸もシャンプーなどもありません。湯船の周りに流し場があって、同じ場所に脱衣所があるのは、この辺りでは普通のような気がしてきました。

PB142266.jpg

館内の大浴場は、シャンプーリンスボディシャンプーを備え、新しいきれいな洗い場もあり、ドライヤーを備えた大きな脱衣所もあります。そちらも気持ちよかったですが、風情としては露天ぶろや湯小屋がいいですね。

玉子湯、隅々まで掃除の行き届いたいいお宿でした。立ち寄り湯の私たちもきちんとした客扱いをしてくれて、泊まるならこんな宿がいいと思ったことでした。

フルーツ王国福島

 福島に縁が出来て2ヵ月ちょっと。9月になってもまだ桃があります。

2週間前に黄色い「黄金桃」と「川中島白桃」の美味しさにやられていましたが、その後に出てきた「ゆうぞら」、「黄貴妃」もそれぞれに美味しいです。でもこのゆうぞらと黄貴妃のシーズンに重なって、梨のシーズンが訪れています。産直広場の「ここら」では、幸水、豊水の大玉が山積み。これらの梨も味が濃くて甘くて高貴。ブドウも出ています。

桃もシーズン最後までまだ品種があるようなので最後まで食べてみたいし、梨も美味しい時期に食べたい。そのあと洋ナシも出るし、林檎も完熟採りたては味が違うと聞いています。福島が、ここまでフルーツ王国だとは知りませんでした。

夏前から体重管理も気にしているのですが、このフルーツ攻勢に抗うことはとても難しい・・・。


検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。