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夏の憂い

不調の2月を越えて、その後は、調子よく暮らしていました。

 そして、今年は、観測史上初めてという6月終わりの梅雨明けで、その前後から既に真夏で暑い暑い。気温35度が普通に聞こえるくらいの暑さ。東京でも最高気温39度と、信じられないような数字もヒットしました(思い出しても呆然)。酷暑が始まっても、しばらくはそれまでの勢いで元気だったのですが、ある日急にダウン。やはり暑さは苦手でした。

 血圧を測ったら、180/100みたいな高血圧。フラフラしながら医者に行って投薬と毎日の計測を再開しました。血圧は直ぐに下がりましたが、ここ数日気温が少し下がったら、血圧も下がり過ぎてフラフラに。コントロール難しいです。

 
ところで、この半年間のマイブームは、フランス語と中国茶でした。
 
フランス語は、近くの大学の授業を聴講したりして結構熱心に取り組みました。久し振りの語学学習はなかなか興味深いです。

中国茶は、ご近所の茶芸師+評茶師の先生に出会い、泡茶クラスに月イチで参加しています。今まで自分では岩茶ばかり飲んでいましたが、春は緑茶のシーズンと、「龍井(ろんじん)」や「碧螺春(へきらしゅん)」などの緑茶を教わり、楽しんでいます。

早速、家にあるものでそれらしく呈茶。
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2月の憂鬱

毎年2月は不調。

なんとなくずーっとそう感じてきましたが、最近はますます顕著です。長年、原因はわからないままでしたが、ふと、日に当たる時間が足りなくなるせいかも思い当たりました。

夏の終わりの秋分の日から日照時間が減り始めるので段々と陽に当たる時間が少なくなって、そのせいで不調になるピークが2月なのかもと思ったのです。例えば、ヨーロッパ人が夏に思い切り陽に当たるバカンスしますが(なんでまたわざわざ陽に当たるのかと思っていましたが)、一年単位でいいので、どこかで陽に当たって「太陽の恵み」を蓄積しておくのが大事なのかもしれません。

自分自身は直射日光の眩しさが得意ではなく、太陽は避けたい方。夏の暑さと眩しさは一番苦手で、冬ですらわざわざ日の当たらない側の歩道を歩く方でした。度付きのサングラスをあつらえ、昼間の外出は出来るだけ避け、外に出ると眩しい顔をするくらいで、まるで漫画にでてくるもぐらでした。ハワイに行った際には、どこを向いても太陽いっぱいで「どこにも日影がない」とメチャメチャ辛い気持ちになり、太平洋に浮かぶキラキラの島の中では「逃げ場がない」と追い詰められて、あまり行きたくない場所になってしまいました。

それでも、若い頃は、子育てや仕事など、自分の都合だけで太陽を避けては生活できず、あちこちである程度は日に当たっていたと思います。
 ところが、いまや自分で生活が組めるので、夜行性が進行しています。外出は夕方以降だし、自転車(ロードバイク)も辞めているので太陽にさらされるようなアクティビティは皆無。陽に当たらない人生を送っています。

そして、花粉症のせいで、春の花が咲き乱れる麗らかな最高に美しい季節は、ますます外に出ません。マスクをして目も防護して外出は避ける方向性。

こんな生活を何年か続けているせいで、2月の不調が増長しているのかも。

1月の下旬に今年初めての花粉を感じたのか、頭痛と体調不良に襲われた日が一回だけありました。ですが、今年、その他は花粉症の症状が非常に軽いです。天気予報で花粉の話題が出るようになってきた今でも、いまだに薬を飲まずにいます。これって、まさか朝ジュースのお陰?いやいや~などと思っていますが、いずれにしても花粉のせいで外出が出来ないという理由はなくなっています。

陽に当たらないと不調になるという思いつきを機会にして、ちょっと陽に当たる生活を心がけてみようと思います。

バナナケーキ

昨年夏より続いている夜のウォーキングですが、週に5回程度のペースで続いています。継続的に歩いて3ヵ月くらいしたら少しずつ走れるようになって、最近はスロージョギングに進化しています。

今日は昼間にスロジョグしたので、夜はまったりしようと思ったのですが、熟しすぎてしまったバナナが眼に入りまったりは返上。このバナナをどうにかしないと~!

6本の熟したバナナ、冷凍するのは気が進まないけれど、材料が足りなくていつものバナナケーキも作れません。

悩んだあげく、卵なし、バターなしのなんちゃってバナナケーキを作ってみることにしました。

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バナナと黒砂糖がいい感じのマリアージュで、思ったよりも美味しいバナナケーキができました。一本作って美味しかったので、続けて二本目も焼いて、バナナ全部消費できました(^^♪

パウンドケーキ型一本分

・熟したバナナ  230g
・オリーブオイル 27g
・黒砂糖 55g
・薄力粉 120g
・ベーキングパウダー 小さじ1・5

バナナをボールに入れてヘラでつぶし混ぜ、オリーブオイルを入れて混ぜ、黒砂糖を入れて混ぜ、ふるった粉とベーキングパウダーを入れてさっくり合わせて型に入れる。180度に予熱したオーブンに入れて25分。

「牛乳と合う」と家族にも評判。

グリーンランド/中谷芙二子+宇吉郎展


夜に有楽町で用があったので、少し早めに出掛けて銀座シックスの蔦屋書店をチェキラしました。

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ここの「蔦屋書店」は、建築や美術関係の書籍が中心に構成されていて、内容もインテリアもアートムードでハイセンスでした。隣のスペシャルなスタバとも連携していて、書店の中に置かれた閲覧テーブルにスタバのペーパーカップを置いて本を眺めている人も見かけます。

六本木の蔦屋もおしゃれですが、ここも同じように素敵。「こんなおしゃれな空間に毎日通って時間を過ごしたらどうだろう」としばし妄想してから離脱。地下2階の食料品売り場へ降りました。

食料品フロアも、一回りしてみるとよくあるデパ地下とは違った店が並んでいて、他では買えないサムシングスペシャルを求めるお客様向けという志向がはっきり分かります。手ぶらも寂しいので「ル・ブーランジェ・ドゥ・モンジュ」でクロワッサンと葡萄カンパーニュ買いました。

次の目的は、エルメスが開催している「グリーンランド/中谷芙二子+宇吉郎展」。お洒落なビルからお洒落なビルに、夕闇の中を雨に降られながらあるきました。

高級品の陳列ケースの間を通って店の奥のエレベーターで8階へ。

8階の展示室は小振りで、壁にゴムの合羽が複数下げてあります。スクリーンが2つありますが、写されるビジョンはグリーンランドの様子が少し分かるような、余り分からないような。そして、部屋は水っぽく、湿っぽい。聞いてみると、霧アートが15分と45分から8分ほどずつあるとのこと。「霧アート?」

ビジョンを一回り観終わってしばらくすると、霧アートが始まりました。

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霧がどんどん出てきます。エルメスビルのブロックガラスに透ける外の明かりをバックにして、どんどんもやもや降って来て人は霧に包まれてしまいます。

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この日は結構な雨が降っていたので湿気の度合いは外も中も一緒ですが、降ってくる雨と違って、細かい霧に包まれるとまた別な心境に陥ります。ハッキリ見えないって、美しい。

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普段は、くっきり、はっきりが好きで、解像度は高い方がいいに決まっている、その方がリアルを映し出すと思っているのに、もんやりぼんやりの魅力もありました。

こんな気持ちになって、その後同じように湿っぽい外に出たら、なんだか通常モードに戻るのが難しい夜となりました。



寒中お見舞い

2018年の新年もあけて、あっという間に寒中見舞いの時期になってしまいました。
今年は5年ぶりに東京で新年を迎え、家族でのんびり過ごしました。

東博の特別展「仁和寺と御室派のみほとけ」が始まり、早速観てきました。うっかりぼんやり予習も期待もせずに行ったのですが、とにかく仏像の素晴らしさに圧倒されました。

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空海が唐から書写して持ち帰り、真言密教の秘書として伝わる国宝「三十帖冊子(さんじゅうじょうさっし)」も展示されているようですが、私は第一会場は見どころが分からずにさらっと素通りし、第二会場の仏像に直行してしまいました。

第2会場では素晴らしいみほとけが次から次へと目に入り、圧倒されました。自然に手を合わせてしまう有り難い仏さまばかり。第2会場は2周しました。また行きます。次回は少し予習していって、第一会場もじっくり観たいと思います。

調子に乗りやすい私は、空海と最澄が主人公の漫画「阿・吽」も読むことにしました。来月には映画の「空海」も公開されるとのことなので、このタイミングに乗じて、弘法大師さまを身近に感じる機会を沢山作ろうと思います。



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